医療広告規制の最新動向と実務対応~医療法改正を踏まえた改定ガイドライン/Q&A/事例解説書を読み解く~

令和8年3月30日付改定の医療広告等ガイドライン、Q&A、事例解説書(第6版)を横断的に整理。
オンライン診療、自由診療、SNS・動画対応の考え方を解説します。

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    セミナー趣旨

      本セミナーは、令和8年3月30日付で改定された「医療広告等ガイドライン」、「医療広告等ガイドラインに関するQ&A」および「医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書(第6版)」について、その全体像と改定の背景を整理したうえで、医療広告規制の基本的な考え方をあらためて確認することを目的とするものです。
      特に、医療法改正により位置づけが整理されたオンライン診療や、自由診療、SNS・動画における広告事例の拡充など、近時の改定ポイントについて、ガイドライン・Q&A・事例解説書を横断的に読み解きます。制度趣旨と具体的事例の双方から理解を深めることで、医療広告規制に対する正確な認識を共有し、今後の適切な対応につなげることをねらいとしています。

    受講対象・レベル

    ・医療機関において、広告・広報、Webサイト運用、情報発信実務に携わる方
    ・ヘルスケア関連事業者において、企業法務、コンプライアンス、広報・広告宣伝、マーケティング実務に携わる方

    習得できる知識

    ・令和8年3月30日付で改定された医療広告等ガイドライン、Q&Aおよび事例解説書(第6版)の全体像と相互関係を整理して
       理解すること。
    ・医療広告規制の基本構造(法的根拠、対象範囲、医療広告該当性の判断要素)について、改定内容を踏まえた正確な理解を得ること。
    ・自由診療、SNS・動画、オンライン診療に関する最新の広告規制の考え方と具体的事例の傾向を把握し、今後の適切な対応に活かす
       視点を得ること。 

    セミナープログラム

    1.改定の全体像
       令和8年3月30日付改定
        a) 医療広告等ガイドライン
        b) 医療広告等ガイドラインに関するQ&A
        c) 医療広告規制におけるウェブサイト等の事例解説書(第6版)
    2.改定の背景
      (1) 医療法改正(オンライン診療の規定の整備)
      (2) 自由診療、SNS・動画における広告事例の拡充
    3.医療広告規制の基本構造の確認
      (1) 医療広告規制の法的根拠
        a) 医療法の趣旨
        b) ガイドラインの法的位置づけ
      (2) 医療広告規制の対象範囲(「何人も」)
      (3) 医療広告に該当する判断要素
        a) 誘引性の考え方
        b) 特定性の考え方
      (4) 規制対象となる媒体例
        a) チラシ・パンフレット
        b) ウェブサイト
        c) SNS・動画
      (5) 行政処分・罰則
        -ネットパトロールによる監視
    4.ガイドライン・Q&Aの改定内容
      (1) オンライン診療の定義づけ
      (2) オンライン診療受診施設に関する広告規制
    5.事例解説書を読み込む
      (1) 改定内容
        a) 自由診療における限定解除要件を満たしていない事例
        b) SNS・動画における広告事例
      (2) 具体的事例
        a) ウェブサイトにおける事例
        b) SNS・動画における事例
    6.まとめ・実務対応


    *途中、小休憩を挟みます。

    セミナー講師

     アクアシス法律事務所 弁護士   根本 鮎子 氏
     アクアシス法律事務所 弁護士   河西 瑞季 氏

    ●根本 氏
    <ご職歴>
    2007.09 クリフォードチャンス法律事務所
    2011.05 K&L Gates外国法共同事業法律事務所
    2017.06 ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所
    2023.07 アクアシス法律事務所設立時マネージングパートナー、現在に至る
    <社外役員・アドバイザー(現任)>
    株式会社メディセオ 社外監査役
    株式会社Faber Company 社外取締役(監査等委員)
    株式会社CureApp 社外監査役
    株式会社Antway 社外監査役
    【ご専門】
    ヘルスケア企業の法務全般・コンプライアンスを専門としている。
    ヘルスケア関連法・周辺規制に関するアドバイスや投資・買収案件の法務監査、契約交渉、
    ベンチャー企業への全般的な法務支援(知財、薬事・広告規制、紛争・当局対応等)を行う。
    詳細:https://aquaxislaw.com/Ayuko-Nemoto
    【主要な公的ご活動・ご役職】
    厚生労働省 医療系ベンチャー・トータルサポート事業(MEDISO)サポーター
    経済産業省 Healthcare Innovation Hub(InnoHub)アドバイザー
    医薬品企業法務研究会(医法研)国際問題研究部会・メディカルアフェアーズ部会 アドバイザー
    一般社団法人 Femtech Community Japan アドバイザー
    <主なご執筆・ご講演>
    「2025年薬機法改正に向けた企業における対応」(薬事日報、2025年1月)
    「Q&Aでわかる業種別法務 医薬品・医療機器」(共著、中央経済社、2024年3月)
    「医療DXと法規制~生成AIを用いたMA業務の法的・倫理的問題~」(医法研、2025年11月)
    「改正薬機法セミナー~2025年改正内容と実務対応~」(情報機構、2025年9月)

    ●河西 氏
    <ご職歴>
    2007~2011、2016~2017 長島・大野・常松法律事務所
    2023.07 アクアシス法律事務所、現在に至る
    【ご専門】
    ヘルスケア業界に関連する規制法・コンプライアンス対応を専門とする。
    また、国内外のコーポレート業務、M&A、金融法務、訴訟等、幅広く対応している。
    詳細:https://aquaxislaw.com/Mizuki-Kasai
    <主なご講演>
    「改正薬機法セミナー~2025年改正薬機法の内容と実務対応をわかりやすく解説~」(情報機構、2025年9月)

    セミナー受講料

    【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円

    【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
    *「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

    学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
      (開催1週前~前日までには送付致します)
      ※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します
      土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
    • 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
    • Zoomを使用したオンラインセミナーです
      →環境の確認についてこちらからご確認ください
    • 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
      →こちらをご確認ください

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    開催日時


    13:00

    受講料

    36,300円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込、コンビニ払い

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