技術開発のためのロードマップ作成手法と実践的な活用方法

「そもそもロードマップとは何か、何のために作るのか、
役に立つロードマップとは何か」について、
簡単な実践(速習)を含め体験しながら習得できます!


~技術ロードマップの基礎、策定、深化、活用など~


講師


(株)ワールドテック 研修講師 営業技術担当部長 (技術支援担当)  佐藤 進
ご経歴
 1971年 日本電装(現デンソー)に入社。電子デバイスの研究開発に携わる。
 1998年 デバイス事業部 技術企画室にて新技術開発構想・ロードマップ作成を含む
      技術管理業務を担当。
 2004年~09年 ナノテクノロジービジネス推進協議会(NBCI 東京)に出向。
                         テクノロジーロードマップ委員会等の事務局を担当。
                             ナノテクの事業化推進のため、
                             経済産業省などの官庁、産総研など海外を含むナノテク研究機関、
                             関連団体などとの連携と推進。
 2011年 デンソーを退職。現在、ワールドテックで技術支援や講師に従事。


受講料


55,000円(税込、昼食・資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
  2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
  備考欄に「会員登録希望」と希望の案内方法【メールまたは郵送】を記入ください。
  (セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず
  消費税が10%になります。
※ 会員登録とは
  ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切掛かりません。


受講対象・レベル


・企業の製品設計・技術開発部門、新事業企画部門のなど「ロードマップとは?」などの基礎知識を含めて分かり易く解説します。


必要な予備知識


・基礎から解説しますので特別な予備知識は不要です。


習得できる知識


・技術ロードマップの変遷・多様な様式などの基礎知識を深めることができます。
・技術ロードマップ策定のフレームワークと作成上のポイントを、体験しながら習得できます。


趣旨


 ロードマッピングはその起源からいって新し道を切り開くことであり、
そのフレームワークはマーケット、製品設計、技術開発などの関係部署メンバーが参画し、
コンペチターのベンチマークデータなどの客観的分析を根拠にしつつ、将来への道筋ついて
全員のコンセンサスを得ることである。それら知の結晶を時間軸で俯瞰したものが
ロードマップである。
 本講座では「そもそもロードマップとは何か、どのような種類があるのか」、
「何のために作るのか、どのようなデータを基にどのような手順で作るのか」、
「役に立つロードマップとは何か」について、簡単な実践(速習)を含めて受講者自身で確認頂き、
理解を深めて頂く事を狙いとする。


プログラム


プロローグ
 技術ロードマップの多様性 と本講座の狙い

第1章 技術ロードマップとは
 1.世界で 最初の公開ロードマップ( モトローラ社 )
 2.ロードマップの定義
 3. 技術ロードマップの最小限の構成要素、
 4. 技術ロードマップの公開事例と分類
  (1) 最も有名な成功例_ITRS
  (2) 大規模プロジェクトのロードマップ事例 _JAXA
  (3) 事業戦略的表記のロードマップ_自動車技術 会
  (4) ビジネス目線のロードマップ_NBCI
  (5)ロードマップの分類(表記法、作成母体)

第2章 技術ロードマップの策定(ロードマッピング)
 1. ロードマッピングの概要 (マーケットプルとテクノロジープッシュ)
 2. まず作ってみよう( 速習ロードマッピング)
  (1) T-Planワークショップの進め方解説
  (2) ロードマップの作成体験
  (3)ロードマッピング成功に欠かせない6つの必須 要件

第3章 技術ロードマップの深化
 1.深化の切り口
 2. 深化の切り札コアコンピタンス
  (1) コアコンピタンスのイメージ
  (2) コアコンピタンス事例
  (3) コアコンピタンスの抉り出し
 3.ロードマップの実践 的活用と期待効果

エピローグ
 ロードマップローリングの薦め

【質疑応答・名刺交換】