EV用リチウムイオン電池の世界情勢とビジネス戦略

EV用リチウムイオン二次電池の市場動向から、
電池および部材への現在の要求特性、製造法の改善策、
今後の展望までじっくり解説!


講師


(株)オザワエナックス 代表取締役 小沢 和典 氏


受講料


 49,980円(税込)

■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合47,250円、
  2名同時申込の場合計49,980円(2人目無料:1名あたり24,990円)で受講できます。
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   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)

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受講対象・レベル


1.EV開発者
2.電池の研究者、開発者
3.EV戦略の担当者
4.マーケットリサーチ担当者
5.経営、企画責任者 


習得できる知識


1.リチウムイオン電池の基本原理
2.リチウムイオン電池の開発、製造のポイント
3.リチウムイオン電池の世界情勢
4.日本の目指すべき方向 


趣旨


 リチウムイオン電池は日本(ソニー)が世界で初めて開発したにもかかわらず、韓国、中国の後塵を拝している。すべての技術および産業は常に流動的であり、その地位を保つためには深い洞察と革新がなければならない。中国では巨大工場とともに安全性を高めるための新たな動きが出てきた。しかしすでにインドをはじめとする東南・南アジア諸国も急速に成長しつつある。
 本セミナーではリチウムイオン電池の生みの親である本人が日本をもう一度世界のリーダーにするための考え方と行動の指針を与える。 


プログラム


1.リチウムイオン電池の基本特性

2.全固体電池をはじめとする各種電池の利害得失

3.世界のEV事情
 3.1 EVの生産台数、2040年までの予測
 3.2 EV用リチウムイオン電池の生産数量
 3.3 EV用リチウムイオン電池のシェアー

4.EV用リチウムイオン電池に求められる特性
 4.1 エネルギー密度
 4.2 パワー密度
 4.3 寿命(サイクル特性、保存特性)
 4.4 安全性(圧壊、過充電、釘刺し、塩水噴霧、充電温度特性、液漏れ)
 4.5 パック構成の容易さ
 4.6 量産性
 4.7 セルサイズと歩留まり
 4.8 コスト

5.部材に求められる特性
 5.1 正極材
 5.2 負極材
 5.3 電解液
 5.4 セパレータ
 5.5 関連部材

6.製造法の改善
 6.1 塗布工程(溶剤系、水系、塗布高速化)
 6.2 組み立て工程(ドライルームの簡略化、金型高速化)
 6.3 評価工程(エージング、評価項目)

7.EVの多様化と将来
 7.1 Mild Hybrid、Hybrid、Plug-in Hybrid、Battery EV、Fuel Cell EV
 7.2 小型、大型、乗用車、商用車、遠距離バス、重機

8.日本の進むべき道
 8.1 ガラパゴスを避け、世界を見る
 8.2 日本の特性を生かす

9.総合力

 
キーワード
 電気自動車、EV、リチウム、イオン、電池、動向、市場、製造、シェア、セミナー