金属の表面処理技術(化成処理を中心として)

金属の化成処理の反応メカニズム、皮膜の作用効果を
分かりやすく解説! リン酸亜鉛処理を中心に紹介します。

セミナー講師

日本パーカライジング(株)総合技術研究所 第六研究センター センター長 石井 均 氏

セミナー受講料

49,500円(税込・資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合46,200円、
  2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
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セミナー趣旨

 鉄鋼の防錆目的にリン酸塩表面処理が適用されてから早100年が経過しました。
今では種々金属に対し、様々な機能の表面処理が実用化されております。
本講演では化成処理、特にリン酸亜鉛処理を中心とした皮膜析出反応機構と
析出皮膜の作用効果について解説します。

受講対象・レベル

 表面処理自体がニッチな業界であり、携わる人間は限られております。
業界の専門用語は避け若干の化学の知識があれば理解できる内容にしております。

セミナープログラム

  1. 化成処理とは?
  2. 塗装下地用リン酸亜鉛処理
    1.  リン酸亜鉛皮膜の役割
    2.  リン酸亜鉛処理の反応機構
    3.  リン酸亜鉛処理における表面調整の役割
    4.  リン酸亜鉛の結晶構造
    5.  リン酸亜鉛皮膜中Ni,Mnの作用効果
    6.  リン酸亜鉛処理におけるアルミ材料対応技術
  3. 塑性加工用潤滑処理(リン酸塩+石鹸処理)
  4. リン酸マンガン処理
  5. ジルコニウム系化成処理
  6. クロメート処理
  7. ノンクロメート処理
  8. 自己析出型コーティング処理