~再エネ電源大量導入の可能性とその対策技術 地産地消 マイクログリッド~
開催日:2023年02月08日
セミナー趣旨
我が国は2050年のカーボンニュートラル(CN)に向けて、社会も技術も急速に変化しつつあり、その実現には、再生可能エネルギー電源の大量導入や省エネ化を進めることが必要となる。特に、地域グリッドにおいては、これまで以上に太陽光発電の導入が進む必要があるが、今のままのグリッド構成、運用で導入が可能だろうか?本講演では、導入の可能性およびその対策技術について概説する。
セミナープログラム
1. CN実現に向けた地域グリッドの課題
(1)運用面での課題
(2)系統構成面での課題
①設備増強における課題
②配電損失における課題
(3)電力品質面での課題
(4)保護・保安面での課題
(5)マイクログリッド構成・運用面での課題
2. 課題への対策
(1)基幹系統と地域グリッドの協調
(2)地産地消型地域グリッドへの移行
3. 対策技術における当所の取り組み
(1)地産地消型系統を実現する系統側技術の開発
(2)地産地消型系統を実現する需要側技術の開発
4. 対策に必要な概念およびツール
(1)地域グリッドのプラットフォームの構築
(2)分析・評価ツールの開発
①配電系統総合解析ツール(CALDG)について
②次世代自動車交通シミュレータ(EV-OLYENTOR)について
③需要シミュレーションツールについて
セミナー講師
一般財団法人 電力中央研究所
グリッドイノベーション研究本部 研究統括室 配電分野統括 地域グリッド研究戦略担当
(兼)ENIC研究部門 副研究参事
上村 敏 氏
1992年 東京工業大学 電気・電子工学科 卒業
1994年 東京工業大学 理工学研究科 電気・電子工学専攻 修了
1998年 一般財団法人 電力中央研究所 狛江研究所 入所
現在 グリッドイノベーション研究本部 研究統括室 配電分野統括 地域グリッド研究戦略担当 副研究参事
セミナー受講料
1名:33,850円(税込)2名以降:28,850円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>メールで請求書をご送付します。ご入金確認後、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は4週間です。期間を過ぎての対応は致しかねます。
<3>ご受講者様ご自身での視聴に限らせていただきます。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
オンデマンド
受講料
33,850円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
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