~車載プラの基本的な要求機能から、EVによって変化する点まで最新情報での解説~
次世代モビリティによって求められる自動車用プラスチックの最新動向・課題とは!
日時
【Live配信:アーカイブ付き】 2024年7月30日(火) 10:30~16:30
【アーカイブの視聴期間】2024年7月31日(水)~8月6日(火)まで
受講可能な形式:【Live配信(アーカイブ配信付)】のみ※アーカイブ配信のみの受講もOKです。
セミナー趣旨
近年、カーボンニュートラル対応が重要な要素となっています。樹脂化による車体軽量化はどの種類のモビリティでも温室効果ガス排出量削減が可能です。EVでは車体構造や必要機能部品が変化するため、車載用プラスチックにとって新たな領域となります。他方で、車載プラスチックそのもののカーボンニュートラル対応としてのサーキュラーエコノミーやリサイクル、植物由来樹脂の活用も求められます。
車載プラスチックの基礎を確認の上で、EVからの新用途やカーボンニュートラル対応まで解説します。
セミナープログラム
※活用の狙い、課題とその対応から、車載プラスチック活用の本質を理解します。
1.1 活用の狙い
コスト低減/軽量化/高品位化
1.2 活用における課題
耐熱性/剛性/耐久性/耐環境特性
1.3 課題対応の知恵
2.自動車部品への活用 歴史と今
※狙い達成のための進化も含めて現状の活用状況を写真中心で説明します。
内装部品/外装部品/機能部品
3.車と車載プラスチックを取り巻くカーボンニュートラルの現状
2050年カーボンニュートラル、SDGsへの取組みの重要度が急激に増しています。
モビリティの視点で現状を整理します。
3.1 環境問題 SDGs カーボンニュートラル
3.2 プラスチックとしての対応
サーマル/メカニカル/ケミカルリサイクル、植物由来
3.3 Scope1/2/3の整理
3.4 取り組み現状の例
トヨタ自動車/主要なケミカル素材メーカ/欧州
4.次世代モビリティの整理整頓
※EVやFCV、水素エンジン、ADAS、自動運転等、今話題となっている情報を整理します。
5.EV/FCV関連課題と業界動向
5.1 プラットフォーム・パッケージ バッテリーと高圧水素タンク
5.2 カーメーカの大変革 水平分業、新興企業(ソニー、鴻海・・・)
6.新機能とプラスチック
6.1 車内快適空間 内装大変革
6.2 V2Xコミュニケーション
6.3 軽量化
□質疑応答□
セミナー講師
(元トヨタ自動車/Samsung SDI) 博士(工学)
<講師紹介>
トヨタ自動車においては、バンパやインパネ、ガソリンタンクなどのプラスチック材料や成形加工の開発と量産化、さらにその評価のためのデジタル技術の構築と実務展開に従事しました。その後、韓国サムスン系の第一毛織(現ロッテ先端素材)では、エンジンプラスチックの自動車用途開発を担当し、日本・中国・タイの自動車メーカと協業しました。2020年からは、株式会社Tech-Tにて今後の車載プラスチック動向の調査分析と情報発信に取り組んでいます。特に近年は各種EV・FCVに試乗の上でのコメントを発信しています。
<主な経歴・研究内容・専門・活動>
プラスチック成形加工学会、自動車技術会 会員
1980~1989 新日本無線株式会社(現社名:日清紡マイクロデバイス) 高融点金属・セラミックの研究
1989~2012 トヨタ自動車 樹脂部品生産&材料・加工技術・CAE開発
2012~2015 SamsungSDI(韓国本社) エンプラ研究所
2015~2018 大手自動車メーカ 研究所 次世代車要素技術開発
2017~現職 埼玉工業大学 客員教授
2020~現職 株式会社Tech-T(ビジネスブランド名:技術オフィスTech-T)設立
セミナー受講料
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主催者
開催場所
全国
受講、配布資料などについて
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)
配布資料
- PDFテキスト(印刷可・編集不可)
講師のプロフィール
トヨタ式の ” ち密さ ” をサムスン流の ” スピード ” で! 自動車業界 × 樹脂部品を中心に開発から製造までのコンサルティング
高原 忠良
たかはら ただよし / 愛知県 / 株式会社Tech-T(技術オフィスTech-T)
トヨタ自動車ではエンジニア、そしてマネージャとして、多くの車をお客様に届けるための開発・製造に従事しました。
その後、韓国でサムスン本社の研究所での勤務では、エンプラ材の開発から拡販までを担当しました。
いずれもグロ...続きを読む
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