専門家「高原 忠良」プロフィール

高原 忠良

トヨタ式の ” ち密さ ” をサムスン流の ” スピード ” で! 自動車業界 × 樹脂部品を中心に開発から製造までのコンサルティング

高原 忠良

専門家専門家A たかはら ただよし / 愛知県 / 技術オフィスTech-T

保有資格 博士(工学)、甲種危険物取扱者、第2種放射線取扱主任者
対応エリア 埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/岐阜県/静岡県/愛知県/三重県/京都府/大阪府/兵庫県

トヨタ自動車ではエンジニア、そしてマネージャとして、多くの車をお客様に届けるための開発・製造に従事しました。 その後、韓国でサムスン本社の研究所での勤務では、エンプラ材の開発から拡販までを担当しました。 いずれもグローバルTOPの企業ですが、仕事のプロセスも職場の風土・雰囲気も大きく異なっていました。しかし、業務プロセスを細かい要素にまで分解してみると、実に単純な当たり前の要素であることに驚きました。 どこでも誰でもすぐに使える「業務プロセス要素」です。 ひとづくり、人材育成、マネジメント、そんな分野でお役に立てればと思います。

H P: https://www.tech-t.jp/

対応分野

デジタル工学
デジタル工学 CAE/シミュレーション
生産マネジメント
生産マネジメント 5S VE/VA トヨタ生産方式
固有技術
化学技術

経歴

【学歴】
1980年 山形大学 理学部 化学科 卒業
2009年 山形大学 理工学研究科 後期博士課程 修了

【経歴】
1980年 新日本無線 入社
・電子デバイス(レーダ用高出力マイクロ波管)の開発・生産に従事
・数十人の事業部としてすべてをやり切る中小企業的運営を体感
・真空技術、セラミック/金属加工技術、電子顕微鏡等分析技術

1989年 トヨタ自動車 入社
・大型樹脂部品を中心に、設計~材料技術/生産技術~製造 関連技術開発に従事
  樹脂化・軽量化の推進、社外発表、特許活動
・CAEを活用した開発プロセス改革、トヨタグループの中核として基盤を確立
  社外発表、特許活動
・調達部 初代「ものづくり改善推進チーム」、仕入先の現場にて原価改善・品質向上を指導
  トヨタ生産方式での仕入先協業の実践的活動
  多数の会社での活動を通じて、モノづくりは人づくりからとの信念を確立。

2012年 Samsung SDI(韓国本社) 入社
・研究所にてエンジニアリングプラスチックの自動車用途開発支援
・日系自動車メーカへのマーケティング・拡販活動 日本・タイ等で新規採用へ

2015年 大手自動車メーカ 研究所勤務
・次世代車の要素技術開発を支援、CFRPの評価・活用

2017年 埼玉工業大学 先端科学研究所 客員教授 就任

業務実績

モノづくり技術コンサルティングと汎用的ノウハウ・ひとづくりの2本が柱です。
モノづくり技術コンサルティング
1) 技術開発のご支援
 ・自動車を中心とした樹脂化・軽量化
 ・次世代車関連
 ・成形加工全般
また、上記に関する、材料メーカ・モールダ・OEMのリエゾンや売込み支援
2) トヨタ生産方式、カイゼン活動
 ・モノづくり分野全般
 製造現場を見ながらの具体的な活動が効果的です。
 
汎用的ノウハウ・ひとづくり
3) トヨタ・サムスンを中から見てきた業務の進め方
 トヨタ生産方式の “ち密さ” を サムスン流の “スピード”で!
 ものづくり全般に関して役立ちます。
 常に生産現場の確認し、定量化されたデータでの活動
 トヨタ生産方式の着眼での現地現物・カイゼン活動
 サムスン流のスピードはいかにして実現するのか。
4) 業務プロセル要素
 “ち密” にかつ、“スピーディ”に仕事をこなすための「小わざ」です。
 開発にも製造にも、あるいは大学等の研究にも応用できます。
 あまりにも当たり前の「小わざ」ですが、意識し続け、また、組み合わることでゆるぎない結果につながります。
5) 企業文化論、国民性・民族性からの理解
 常識の違いを理解することから相互利益が始まります。
 SDGsの目標の各所にも国際協調は当然のこととされています。