課題達成型小集団活動の展開法 

『課題達成型小集団活動』で、モノづくりの危機に挑む!


講師


(株)アステックコンサルティング コンサルティング本部
シニアコンサルタント 藤居 隆一 氏


【講師紹介】
 大手電機メーカーにおいて生産技術、材料技術、新製品立ち上げプロジェクトの推進リーダーとして要職を歴任すると共に、同社国内及び海外工場の改善指導を行い多大な成果を上げた。
 その後、(株)アステックコンサルティング入社。温厚で誠実な人柄と広い視野、状況を冷静に判断し粘り強く問題に取り組む姿勢と熱意は、真に現場を変えるコンサルタントとして高い評価を得ている。


受講料


日本ならびに他地区IE協会会員 36,000円 日本生産性本部賛助会員 42,000円
一般 48,000円 *テキスト代込み・税抜


(会員登録が不明の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録不明」と記入してください。当方で企業名から調査します。またこれを機会に会員登録をご検討の方は、同じく「登録資料希望」と記入してください。特典など詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回分から会員受講料が適用可能です。)


形式的で成果のない小集団活動からの脱却


 多くの企業で小集団活動に取り組んでいますが、本当に成果が上がる活動になっていますか? 実際には活動自体がマンネリ化し、成果と呼べるものがほとんど無い、形骸化した活動になっているところが多いのではないでしょうか。
 今回のセミナーでは小集団活動がマンネリ化してしまう原因を含めて小集団型で進めていく改善活動の問題点、背景、そして問題を解決するための具体的な方法論について詳細に説明いたします。また、近年多くの企業が取り組み始めている新たな小集団型の改善活動である「課題達成型小集団活動」について事例を交えて詳細に解説いたします。改善活動が低迷したりマンネリ化している企業、成果を出せる活動を模索している企業には最適なセミナーですので、リーダーや管理職者のみならず経営層の方々も是非ご参加下さい。


プログラム内容


1.『今までの小集団活動の問題点』
 ● 企業における改善活動
 ● 小集団活動の現状と問題点
 ● 小集団活動の成立条件
 ● 新しい小集団活動へ

2.『課題達成型小集団活動とは何か』
 ● 改善活動における3つの形態
 ● 取り組むべき課題を明確化
 ● 課題達成型小集団活動の位置づけ
 ● 小集団活動の種類と適用範囲
 ● 活動遂行責任と成果達成責任を明確化
 ● 課題達成型小集団活動の特徴とメリット

3.『課題達成型小集団活動の4ステップ』
 ● ステップの概略
 ● 準備期間
 ● ミクロ改善
 ● テーマ改善
 ● ストラクチャー改善
 ● 現場改善と仕組み改善の違い

4.『組織の作り方が活動の成否を決める』
 ● 改善組織の作り方
 ● 推進組織における機能と役割
 ● 改善組織実際例
 ● 全体最適化委員会
 ● サポートシステム

5.『テーマ選定から改善行動』
 ● テーマの傾向
 ● 指標の必要性
 ● 改善対象と関係指標
 ● トップダウン目標⇒課題展開
 ● テーマからの課題展開例
 ● QCストーリーではない改善
 ● 具体的なアクションプランの作成
 ● 目標管理と進捗管理

6.『改善活動を活性化させるコツ』
 ● 基礎教育の必要性
 ● 意識の改善
 ● 着実にステップを踏む
 ● 着眼点について
 ● マネージメント力のアップ

7.『コストに執着したテーマ選び』

8.『成果につながる5S活動』

9.『改善活動のポイント』

※ プログラムは都合により変更になる場合があります