初心者向けセミナーです 英文契約入門セミナー〜読み解くためのコツから交渉のポイントまで〜<Zoomによるオンラインセミナー>

英文契約を読み解くポイントを、要点に絞って基礎から解説 
"秘密保持契約書" "販売店契約書" をサンプルに
交渉のコツなど詳解!

セミナー講師

東京丸の内法律事務所 国際部門パートナー
弁護士・ニューヨーク州弁護士  石川 賢吾 先生
経歴
2005年 一橋大学法学部卒業
2007年 一橋大学法科大学院卒業
2008年 弁護士登録(61期)
2009年 東京丸の内法律事務所入所
2015年 米国ジョージタウン大学ロースクール法学修士号
2015年 ニューヨーク州司法試験合格
2015年〜2016年 ZICOlaw法律事務所ホーチミンオフィス勤務
2016年 東京丸の内法律事務所に復帰
専門および得意な分野・研究
渉外企業法務
外資系企業や国際的な取引を行う日系企業の顧問業務を主に取り扱っている。
本テーマ関連学協会での活動
第二東京弁護士会 国際委員会
ニューヨーク州弁護士会

セミナー受講料

1名41,800円(税込(消費税10%)、資料付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,800円
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

*準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みお願い致します。
 (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)

受講について

*本講座は、Zoom を使用したオンラインセミナーです。
 (下記ご確認の上、お申込み下さい)。

  • 本講座は、オンライン受講のみ可能です。セミナー会場での受講はできません。
    *PCもしくはスマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
  • ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
    お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
     → 確認はこちら
    *Zoomアプリのインストールをしないブラウザからのご参加テストもこちらから可能です
    *Skypeなど別のツールが動いておりますと、カメラ・マイクなどがそちらで使用されてしまいZoomで不調となる場合があります。お手数ですが同様のツールは一旦閉じてからお試し下さい。
  • Zoomアプリのインストール、zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です
  • 開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。
    また本講座の配布資料は、PDFにてご送付申し上げます。
  • 本講座で使用される資料や配信動画は著作物であり、
    録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止いたします。
  • 本講座はお申し込みいただいた方のみ受講いただけます。
    複数端末から同時に視聴することやプロジェクタ等による複数人での視聴は禁止いたします。
  • 当日、可能な範囲で質疑応答、個別質問も対応致します。
    (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)

セミナー趣旨

英文契約は特殊な用語が使用される場合があり、分量も多く、また和文契約では馴染みのない条項も多く存在することから、敷居が高いと感じている方も多いと思います。
しかし、英文契約の条項には一定の型があり、決まった用語が繰り返し使用されているため、最低限の決まり事を理解することで、英語に苦手意識のある方でも十分に読みこなすことができます。
本講座では、英文契約の「型」や「頻繁に使用される用語」を解説し、受講翌日から使える英文契約の読解のコツをご紹介致します。
また後半では、実際に実務において使用されている「秘密保持契約書」や「販売店契約書」の内容をご紹介し、英文契約書の読解が決して難しいものではないことを体感して頂くとともに、交渉のポイントについても解説致します。

受講対象・レベル

・英文契約の基礎を学びたい方
・英文契約に苦手意識を持っている方
・英文契約を読む必要があるがそのための知識が不十分と感じている方
・英文契約の重要部分を短時間で効率よく読解したいと考えている方

習得できる知識

・英文契約の基礎知識
・英文契約を読み解くためのコツ
・英文秘密保持契約書の交渉のポイント
・英文販売店契約書の交渉のポイント

セミナープログラム

1.英文契約の基礎知識
 1-1.英文契約書の構成
  ・表題と前文
  ・定義
  ・本文
  ・一般条項
  ・署名
 1-2.頻繁に使用される用語
  ・義務を課す表現(shall, must, will, be obligated toなど)
  ・権利を付与する表現(be entitled to, mayなど)
  ・条件を付ける表現(to the extent, subject to, provided however thatなど)
  ・内容を明確にするための表現(including but without limitationなど)
  ・ラテン語等に由来する表現(force majeure, in lieu ofなど)
 1-3.英文契約を読むうえで知っておくと役に立つ知識
  ・準拠法と紛争解決方法の基本的な考え方
  ・インコタームズとは?
  ・ウィーン売買条約とは?
 1-4.一般条項
  ・秘密保持(Confidentiality)
  ・不可抗力(Force Majeure)
  ・譲渡(Assignability)
  ・通知(Notice)
  ・修正/変更(Amendments)
  ・放棄(Waiver)
  ・分離(Severability)
  ・完全合意(Entire Agreement)
  ・準拠法(Governing Law)
  ・紛争解決(Dispute Resolution)
 1-5.その他の頻出条項
  ・表明/保証(Representations and Warranties)
  ・損失補償(Indemnity)
  ・契約期間(Term)
  ・契約解除(Termination)
 1-6.英文契約書を読解するコツ
  ・重要な条項とそれ以外の条項を切り分ける
  ・注目すべき用語を認識する
  ・重複表現などを整理して複雑な条項を単純化する

2.英文秘密保持契約書
 2-1.サンプル契約を読んでみる
  ・読解のコツを使って読むべき部分を抽出する
  ・複雑な条項を単純化して内容を理解する
 2-2.交渉のポイント
  ・秘密情報の定義
  ・開示可能な場合
  ・秘密保持義務の内容及び期間
  ・その他

3.英文販売店契約書
 3-1.サンプル契約を読んでみる
  ・読解のコツを使って読むべき部分を抽出する
  ・複雑な条項を単純化して内容を理解する
 3-2.交渉のポイント
  ・独占的地位の有無
  ・販売店側の義務
  ・メーカー側の義務
  ・メーカー側による表明・保証の範囲
  ・その他
<終了後、質疑応答>