においの評価経験の無い方や、これからにおいに関わる業務を立ち上げられる方にも最適のセミナーです!

こちらは10/21実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

セミナー趣旨

 においの評価に必要な基礎知識をはじめ、嗅覚測定法(官能試験法)、機器分析法(ガスセンサ、GC/MSなど)まで、体系的に解説します。
製品や空間に放散する臭気、低濃度の試料を濃縮して分析する方法、国内外の最新情報を紹介します。
 においの評価経験の無い方にも、必要な基礎知識を習得して頂ける内容です。
 これからにおいに関わる業務を立ち上げられる方にも最適です。

セミナープログラム

 1.においの計測法概論
  ・五感としてのにおい
  ・においの原因(ヒトがにおいを感じるしくみ)
  ・嗅覚閾値とウエバー・フェヒナーの法則
  ・においの評価法分類

 2.嗅覚測定法(官能試験法)
  2-1.嗅覚を用いた臭気の数値化
   ・メリットとデメリット
   ・評価尺度の設定
  2-2.パネルの選定
   ・パネル選定のポイント
   ・パネル選定試験体験
   ・基準臭の解説
  2-3.三点比較式臭袋法(臭気濃度について)
   ・実施方法、流れ
   ・臭気濃度の算出方法
   ・におい袋の作成方法
  2-4.臭気強度、快・不快度、容認性評価
   ・臭気強度および快不快度の評価尺度と数値化方法
   ・臭気強度訓練試薬
   ・容認性評価の概要とその基準
  2-5.嗅覚測定に際しての具体的留意点、ポイント
   ・パネルの選定と育成
   ・においの呈示方法(においの種類に応じた嗅ぎ方)
   ・嗅ぎ窓式無臭室法
   ・パネル属性の重要性(年齢、性別、喫煙履歴)
   ・年齢別臭気許容レベル
   ・官能評価で得られたデータのまとめ方
  2-6.国内外の測定法紹介

 3.機器分析法
  3-1.分析機器の種類と原理
   ・ガスクロマトグラフ(GC)
   ・ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS)
   ・ガスクロマトグラフオルファクトメータ(GC/O)
  3-2.GC,GC/MSを用いた臭気分析
   ・GCの仕組みと特徴
  3-3.ガスセンサを用いた臭気測定
   ・半導体ガスセンサの仕組みと特徴
  3-4.試料の作成・調整方法
   ・測定対象別の試料採取法
   ・濃縮、固体試料のにおいの気化
  3-5.臭気分析事例紹介
   ・自動車室内
   ・室内臭気の拡散

 4.臭気測定・成分分析の課題
  ・測定機器の精度向上と複合化
  ・官能評価と機器分析
  ・パネルの選定と育成

 5.まとめ


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セミナー講師

大同大学 工学部建築学科 かおりデザイン専攻 准教授 棚村 壽三 氏

セミナー受講料

49,500円(税込、資料付)
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  2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
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受講について

・こちらは10/21実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日以降に、セミナー資料と動画のURLをメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。


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