SCMの重要な要素である計画とリードタイム、
その結果としての在庫の関連性
【締切日】2022年9月1日(木)(定員18名)
セミナー趣旨
生販在計画はSCMの出発点であり、生販在計画の良し悪しが企業の収益性を大きく左右します。更には、それがグローバルな生販在計画となると、その影響は世界中の拠点にまで及ぶことになり、精度の低さは失注(売上減)、欠品、納期遵守率低下、顧客満足度低下、在庫増、無駄の増加、生産性低下、コストアップ等、様々な問題を引き起こします。本講座では、生販在計画の重要性とその仕組み、及び昨今急激に注目を集めているS&OPや改革ポイントについて、グローバルな視点を交えながら学びます。
受講対象・レベル
製造業(または流通業)の業務全般(生産管理、工程管理、購買管理など)の基礎を理解している、目安として入社5年目以降の方(業務担当者・コンサルタント・SE・営業など)
セミナープログラム
| 日程 | 講義内容 | タイムスケジュール |
|---|---|---|
| 1日目 | オープニング(SCMコースの位置付け) | 09:30~09:45 |
| 1.・生販在計画の進め方 | 09:45~12:00 (途中休憩10分×1回) |
|
| ・生販在計画の定義と重要性 | ||
| ・生販在計画の位置づけ | ||
| ・生販在計画 | ||
| 昼休 | 12:00~13:00 | |
| 2.・生販在計画の進め方 | 13:00~17:15 (途中休憩10分×2回) |
|
| ・生販在計画(続き) | ||
| ・グローバル生販在計画の発展系(S&OP) とは | ||
| ・改革事例 | ||
| ・グループ演習 | ||
| クロージング | 17:15~17:30 |
- 生販在計画の定義と重要性
- 生販在計画の位置づけ
- 生産管理の中の位置づけ
- グローバルSCMの中の位置づけ
- 生販在計画
- 需要予測
- 需要のパターン
- 予測の原理
- 予測の手法
- 外的要因法と内的要因法
- 移動平均法と指数平滑法
- 季節変動
- 需要予測の進め方
- 製品の特性と需要予測
- グローバルな需要予測とは(事例)
- 販売計画
- 販売計画の作成
- 販売計画の種類
- 販売計画の特徴
- グローバル販売計画
- 生販在計画(PSI計画)
- 生販在計画とは
- 生販在計画の策定ステップ
- グローバル生販在計画イメージ
- 生産計画と生産能力
- 生販在計画の変化対応
- 生産計画
- 販売計画と生産計画の整合性をとる仕組み
- 生産計画及び関連計画の機能関連図
- 生産計画の種類と特徴
- 各生産計画の役割
- 生産計画及び関連計画の機能内容
- 生販在計画(PSI)から基準生産計画(MPS)へ
- グローバル生販在計画の発展系(S&OP)とは
- 需要予測
- 改革事例
- PCメーカーのS&OP事例
- グループ演習(SCMの成熟度)
- まとめ
受講者の声
- 生販在計画もS&OPをよく聞く言葉ではあるが、今回改めて体系的に学習することができ、理解を深めることが出来た。
- サプライチェーンの計画周りについて、非常に丁寧に説明いただき、改めて整理することが出来ました。また、他社の現状をお聞きすることが出来たのもよかったです。
- 業会社の方のリアルな話は大変参考になった。まだまだSCM改革も取り組めてない企業様ばかりを相手にしているが、S&OPの提案も織り交ぜたいと思った。
- S&OPについては、インターネット本を通じてのみ知っていたが、事例を含めた話をコンサルタントから直接聞くことが出来て満足でした。最後に演習の発表を行うことが出来ましたが、普段接することのない会社の方々にご意見を頂けたことは大変貴重でした。
- グループワークを通じて実際のケーススタディが出来たことは大変有益だった。評価のプロセス等はより深く伺ってみたい。
セミナー講師
貝原 雅美(かいばら まさみ) 氏
ワクコンサルティング(株) エグゼクティブ コンサルタント、KAIコンサルティング代表
セミナー受講料
60,500円(税込)※研修終了後、請求書を送付いたします。
主催者
開催場所
全国
キーワード
申込締日:2022/09/01
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
9:30 ~
受講料
60,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
申込締日:2022/09/01
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
9:30 ~
受講料
60,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
類似セミナー
関連セミナー
もっと見る関連記事
もっと見る-
【2025年ものづくり白書から】2026年 日本の製造業・機械産業の注目動向と展望~機械部門技術士が読み解く次の一手~
【目次】 日本の製造業は今、大きな転換点に立っている。人手不足、エネルギー制約、地政学リスク、そして急速に進むデジタル化と脱炭素化。... -
「考える力」を失った製造拠点の終焉、技術の砂漠化~ 現場から消える「考える力」~
【目次】 設備も図面も存在する。しかし、それを「考えて使える技術」は失われつつある。いま中国の製造業で進行しているのは、単なる空洞化... -
信頼性工学に基づく製品開発、仕様から保守までの一貫した品質確保の手法とは
【目次】 1. 仕様 信頼性工学の原則に基づいた設計を行うことが重要である。適度な冗長性を持たせたり、故障モードを考慮した設計を行... -
トラブルを価値に変え、失敗から学ぶための最強ツール「不具合報告書」を解説
【この記事でわかること】 不具合報告書が、なぜ組織を成長させる「資産」になるのか 誰でも「良い報告書」が書けるようになる5つの必須項目と具体例...
グローバル生販在計画とS&OP研修