永久磁石モーターの基礎と応用および最新研究動向

永久磁石モーターの設計・制御に携わる技術者が
モーターの必須知識を習得できることを目標とします

セミナー講師

早稲田大学 理工学術院 先進理工学部 電気・情報生命工学科 助教 博士(工学) 相曽 浩平 氏
《専門》
 モーター構造、モーター制御
《略歴》
 2015年3月 芝浦工業大学大学院 電気電子情報工学専攻 博士前期課程 修了
 2017年4月-2019年3月 特別研究員(DC2) 日本学術振興会
 2019年3月 芝浦工業大学大学院 機能制御システム専攻 博士後期課程 修了
 2019年4月 早稲田大学 理工学術院 先進理工学部 電気・情報生命工学科 助教
 現在に至る。
《研究内容》
 モーター構造設計、 モーター制御、 電気自動車用次世代モーターシステムの研究開発、 高速モーター、 磁気ギア
《活動等》
 電気学会 モータードライブ委員会 幹事補佐 (2019年7月~)

セミナー受講料

55,000円(税込、昼食・資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
  2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
  備考欄に「会員登録希望」と希望の案内方法【メールまたは郵送】を記入ください。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず
  消費税が10%になります。
※ 会員登録とは
  ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切掛かりません。

セミナー趣旨

 近年、 永久磁石モーターは高効率であるため、 電気自動車(EV)やハイブリッド車をはじめとして、家電製品など幅広く使用されている。本セミナーでは永久磁石モーターの「構造」、「パワーエレクトロニクス」、「制御」について基礎から応用までをわかりやすく説明する。また、 永久磁石モーターの最新の研究について紹介する。本セミナーはこれから永久磁石モーターの設計・制御に携わる技術者がモーターの必須知識を習得できることを目標とする。

受講対象・レベル

・これからモータ・パワーエレクトロニクスの分野に携わる方(初心者)
・メーカーの技術者, 開発者の方

習得できる知識

永久磁石モータに関わる構造、パワーエレクトロニクス、制御の基礎知識など。

セミナープログラム

1. はじめに
 1-1 永久磁石モーターの動向
 1-2 永久磁石モーターのアプリケーション
 1-3 必要な知識

2. パワーエレクトロニクスの基礎
 2-1 モーターに必要なパワーエレクトロニクス
 2-1 インバータ基礎
 2-2 スイッチング素子
 2-3 PWM
 2-4 三相インバータ
 2-5 電源電圧と回転速度
 2-6 過変調
 2-7 デッドタイム

3. モーターの基礎
 3-1 モーターの種類
 3-2 誘導モーターと永久磁石同期モーター
 3-3 表面磁石型と埋込磁石型
 3-4 磁石
 3-5 巻線
 3-6 電磁鋼板
 3-7 回転磁界
 3-8 トルク発生の原理

4. モーター制御の基礎
 4-1 制御の基礎
 4-2 モーター制御の考え方
 4-3 永久磁石同期モーターのモデル化と座標変換
 4-4 ベクトル制御
 4-5 電流制御
 4-6 速度制御
 4-7 外乱オブザーバ
 4-8 電流指令値の決定方法

5. 永久磁石モーターの最新研究
6. まとめ
【質疑応答・名刺交換】