自社が保有する技術を再評価し、
戦略的な技術を明確化して、同技術を機軸とした
新製品・新事業テーマ創造プロセスを解説!

~ ニーズとシーズの融合、技術価値と顧客価値のシナジー発揮 ~

セミナー講師

株式会社日本能率協会コンサルティング シニア・コンサルタント
木村 壽男(きむら ひさお) 氏

セミナー受講料

1名につき 33,000円(税込)

受講について

■オンラインセミナーについて
<1>収録動画を配信致します。
<2>動画の公開期間は、お申込みより2週間となります。

セミナー趣旨

日本企業は1990年代前半のバブル経済崩壊や2008年秋のリーマンショック等を乗り越え、盤石な財務体質を築き上げてきました。しかしながらその一方で、長期にわたる企業成長を実現できていません。
つまり、継続的な新製品・新事業の創造を通じた持続的な企業成長の実現が日本企業の最重要課題といっても過言ではありません。ただ、技術的な基盤のない非関連多角化は競争力や事業化リスクの面で問題が多く、その成功確率は低くなってしまいます。
本セミナーでは自社が保有する技術を再評価し、戦略的な技術を明確化して、同技術を機軸とした新製品・新事業テーマ創造プロセスを詳述します。同プロセスを構築し、組織の英知を結集して魅力的な新製品・新事業を継続的に創出できる企業体質づくりに役立てていただければと思います。

受講対象・レベル

  • R&D(研究開発)部門の責任者・リーダーの方
  • 事業企画・経営企画スタッフの方

習得できる知識

  • "0から1"を生み出す新製品・新事業テーマの創造プロセス構築の考え方と進め方
    • ニーズとシーズの抽出・設定とその融合によるテーマの「発想・発案」
  • CF(カスタマー・フォーカス)を機軸とした事業化構想・企画プロセス構築の考え方と進め方
    • 技術価値と顧客価値のシナジー(相乗効果)発揮によるテーマの「価値向上と具現化」

セミナープログラム

  1. R&D発の新製品・新事業テーマ創造が企業成長を決める
    • 新製品・新事業の持続的創造と育成が企業成長を決める
    • R&D発の新製品・新事業テーマ不足が慢性化
    • R&Dの役割は技術価値と顧客価値の融合
  2. 技術を核とした新製品・新事業テーマ創造プロセスとは
    • "0から1"を生み出す新製品・新事業テーマの創造プロセス
    • テーマの事業的価値を大きく高める事業化構想・企画プロセス
  3. "0から1"を生み出す新製品・新事業テーマの創造プロセスの構築
    • STEP 1 未来志向のニーズ探索
    • 世の中の成長分野(技術革新含む)の探索
    • 狙いの新事業・新市場分野におけるニーズ仮説設定
    • 既存事業分野における狙いの新市場探索
    • STEP 2 自社のシーズ抽出
    • 技術の棚卸しと体系化
    • 未来コア技術等、戦略技術の設定
    • 技術の評価(基盤度、競争優位性、成長性)
    • STEP 3 ニーズとシーズの新結合による新製品・新事業アイデア創出
    • ニーズ・シーズマトリックスによる両者の新結合
    • 未来志向のニーズ主導のアイデア創出
    • 自社のシーズ主導のアイデア創出
    • STEP 4 アイデアのテーマ化と評価
    • アイデア階層表の作成を通じたテーマ化
    • テーマの1次評価
    • STEP 5 重点テーマの設定
  4. CF(カスタマー・フォーカス)を機軸とした事業化構想・企画プロセスの構築
    • STEP 1 狙いの顧客の設定
    • STEP 2 顧客研究
    • STEP 3 価値創造
    • STEP 4 新商品構想
    • STEP 5 事業参入戦略
    • STEP 6 事業化研究
    • STEP 7 実行計画
  5. WS(ワークショップ)による組織的なプロセス構築