初心者向けセミナーです CFRPの疲労・破壊特性の基礎と安全寿命予測および損傷評価【LIVE配信】

様々な実験データ、評価事例を使って
CFRPの疲労特性をわかりやすく解説! 

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
 セミナー修了後、受講者のみご覧いただける期間限定のアーカイブ配信を予定しております。

セミナー講師

早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 
機械科学・航空学科 准教授 博士(工学) 細井 厚志 氏

セミナー受講料

55,000円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
  2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
  ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
  メールまたは郵送でのご案内となります。
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受講について

配布資料

  • 開催前日までにお送りいたします。
    無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。

Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順

  1. Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
  2. セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
  3. 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

セミナー趣旨

炭素繊維強化プラスチック(CFRP)は軽量かつ高強度という特性を有することから、航空機や自動車、鉄道車両をはじめとする機械・構造物への更なる適用拡大が進められています。用途に応じて設計要求も異なることから、CFRPの長期信頼性や耐久性を適切に評価することも重要課題となっています。CFRPは疲労特性に優れた材料と言われていますが、マトリックスクラックや層間剥離などの損傷が疲労負荷を受けることによって発生、進展し、構造物の強度低下を引き起こします。本セミナーでは、構造材料として注目を集めているCFRPの疲労損傷進展評価および寿命評価技術について分かりやすく解説します。

受講対象・レベル

設計開発、品質管理、生産技術、製造技術等の分野で複合材料を用いた製品の研究開発、材料設計に関わる方、複合材料の疲労の基礎と評価について学習したい人など

セミナープログラム

  1. 複合材料及び疲労特性評価の基礎
    1. 複合材料の基礎
    2. 複合材料の構造と強度
    3. 疲労破壊事故事例
    4. 疲労特性評価の基礎
  2. 複合材料の損傷観察技術
    1. 光学顕微鏡法
    2. 軟X線探傷法
    3. 超音波探傷法
    4. レーザー顕微鏡法
    5. 原子間力顕微鏡法
    6. マイクロ波法
  3. 繰返し変動負荷を受けるCFRP積層板の疲労寿命予測
    1. マイナー則
    2. 残存強度による累積損傷評価
  4. 海水浸漬させたCFRP積層板の疲労寿命評価
  5. 超高サイクル疲労におけるCFRP積層板の長期信頼性評価
    1. 層間剥離の進展特性評価
    2. トランスバースクラックの進展特性評価
  6. CFRP積層板の疲労損傷発生予測
    1. トランスバースクラック発生寿命予測
    2. 疲労損傷が生じないCFRP積層板の疲労強度設計
  7. 厚肉CFRP積層板の面外疲労強度特性評価
    1. 厚肉CFRP積層板の面外方向疲労試験方法
    2. 厚肉CFRP積層板の面外方向疲労寿命評価

キーワード:炭素繊維,樹脂,プラスチック,成形,オンライン,WEBセミナー