強い物流の実現に向けた政策最新動向

【国土交通省/経済産業省】
総合物流施策大綱とSIP「スマート物流サービス」


■会場受講  ■ライブ配信  ■アーカイブ配信(開催日の3日以降)
 ◇本セミナーは、新型コロナウイルス対策として選択受講いただけます◇

セミナー講師

福田 ゆきの(ふくだ ゆきの) 氏:国土交通省 総合政策局 物流政策課 課長補佐

2007年4月 国土交通省入省。2018年7月 都市局都市計画課長補佐(~19年7月)。2020年8月から現職。

松田 圭介(まつだ けいすけ) 氏 : 経済産業省 商務・サービスグループ 物流企画室 室長補佐

2010年4月 経済産業省入省。2018年6月 地域経済産業グループ地域経済産業政策課課長補佐。2019年6月から現職。

セミナー受講料

1名につき 27,500円(税込)


本セミナーは、新型コロナウイルス対策として選択受講いただけます。
申込の際、備考欄に「会場受講」「ライブ配信」「アーカイブ配信」のいずれかをご記入ください。

■ライブ配信
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとPASSを前日までに
   お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。

■アーカイブ配信
<1>開催日より3日以降に配信致します。
<2>お申込時にご記入いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
   視聴用URLをお送り致します。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。

セミナープログラム

【14:00~15:10】
Ⅰ. 国土交通省「強い物流」の実現に向けた政策の最新動向

国土交通省 ご担当官

物流は、経済成長と国民生活を支える重要な社会インフラであり、平時はもとより、災害時や現在のような新型コロナウイルスの影響を受けている緊急時にあっても、消費者や荷主のニーズに応えていく役割を担っています。
また、少子高齢化や人口減少が本格化する中で、働き方改革の推進、担い手不足の深刻化等の状況に適切に対処し、持続的・安定的なサービスを提供し続けることも求められています。
このような物流に関し、物流総合施策大綱の「強い物流」の実現に向けた政策の最新動向と新大綱の策定に向けた動きを紹介します。

1.物流の現状
2.総合物流施策大綱(2017~2020年度)と施策例
(1)<繋がる> サプライチェーン全体の効率化・価値創造に資するとともに
   それ自体が高い付加価値を生み出す物流への変革  ~競争から共創へ~ 
(2)<見える> 物流の透明化・効率化とそれを通じた働き方改革の実現
(3)<支える> ストック効果発現等のインフラの機能強化による効率的な物流の実現
   ~ハードインフラ・ソフトインフラ一体となった社会インフラとしての機能向上~
(4)<備える> 災害等のリスク・地球環境問題に対応するサステイナブルな物流の構築
(5)<革命的に変化する> 新技術(IoT、BD、AI等)の活用による"物流革命"
(6)<育てる> 人材の確保・育成、物流への理解を深めるための国民への啓発活動等
3.質疑応答/名刺交換

【15:20~16:30】
Ⅱ. サプライチェーン全体の最適化に向けた施策

経済産業省 松田 圭介 氏

我が国の経済成長を支えるためには、物流の生産性を向上させ、強い物流を構築する必要があります。物流を取り巻く環境の変化と現在の経済産業省の物流政策について紹介いたします。
特に、SIP「スマート物流サービス」プロジェクトを中心とした、データ連携による物流の円滑化・高度化に関する取組や、自動走行ロボットや置き配を活用した省力化及び非対面化に資する物流サービスの構築等について、ご説明いたします。

1.物流業界の現状
2.データを活用したスマート物流
 (1)SIP「スマート物流サービス」プロジェクトの実施
 (2)貿易手続の円滑化・高度化
3.省力化・生産性向上に向けた具体的な取り組み
 (1)自動走行ロボットを活用した配送の実現に向けた官民協議会
 (2)宅配事業とEC事業の生産性向上連絡会と置き配検討会
 (3)その他の施策の紹介
4.質疑応答/名刺交換