弁理士等専門家の方は勿論、企業内知財部の方や研究開発・R&Dやマーケティング戦略に特許情報を活用したい方などに、自信をもってお勧めします!

IPランドスケープRの最新版「IPランドスケープR3.0」についても詳細に解説!

全3回一括申込の方には、特典として過去の科目テキスト資料(ベンチャー対応実践法、海外知財の解析法、知財DD(デューデリジェンス)の実践法、特許の経済的価値評価法、必須特許特定手法)を謹呈します。

日程

第1回:5月12日(水) 13:30~17:00
IPランドスケープ®実践講座①:初中級編
「IPランドスケープ®・知財情報戦略の基礎と実践法 ~IPランドスケープ®実践に役立つ知財情報戦略~」

第2回:5月19日(水) 13:30~17:00
IPランドスケープ®実践講座②:スキルアップ編
「特許マーケティングの理論と実践 ~特許情報をマーケティングに活かす具体的方法論~」

第3回:5月26日(水) 13:30~17:00
IPランドスケープ®実践講座③:スキルアップ編
「IPランドスケープ® 3.0の活用 ~ストーリー構築までの具体的思考・実践プロセスを(見える化)し経営幹部の琴線に触れる(魅せる)戦略を提言する~」

セミナー講師

(株)三井物産戦略研究所 技術・イノベーション情報部 知的財産室 室長 弁理士  山内 明 先生

セミナー受講料

税込(消費税10%)、資料付

【オンライン(ライブ配信)(見逃し視聴なし)】

参加形態 区分 価格(税込) 1社2名以上同時申込
1講座のみの参加 1回、2回、3回・・・ 39,600 28,600
2講座の参加 1・2回、1・3回、2・3回・・・ 61,600 50,600
全講座(3講座) 1・2・3回 79,200 68,200

【オンライン(ライブ配信)(見逃し視聴あり)】

参加形態 区分 価格(税込) 1社2名以上同時申込
1講座のみの参加 1回、2回、3回・・・ 44,000 33,000
2講座の参加 1・2回、1・3回、2・3回・・・ 69,300 58,300
全講座(3講座) 1・2・3回 89,100 78,100

※申込時にご参加形態(第○・○回参加)を申込備考覧に記載下さい。
※各回、別の方が受講いただくことも可能です。
※1社2名以上同時申込は、同時申込、同形態(講座数、参加日)でのお申込にのみ有効です

*全3回申込の方へ(不測の事態により、全回開催出来ない場合、以下規定に基づき、返金致します。)
  全3回中、1回実施の場合: 67%返金
  全3回中、2回実施の場合: 34%返金

*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

受講について

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

配布資料・講師への質問等について

  • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
    (開催1週前~前日までには送付致します)。

    ※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
    (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
  • 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
    (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
  • 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、
    無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

下記ご確認の上、お申込み下さい

  • PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
  • ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
    各ご利用ツール別の動作確認の上、お申し込み下さい。
  • 開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。

Zoomを使用したオンラインセミナーとなります

  • ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
    お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
    確認はこちら
    ※Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
  • Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
    ※一部のブラウザは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります。
     必ずテストサイトからチェック下さい。
     対応ブラウザーについて(公式) ;
     「コンピューターのオーディオに参加」に対応してないものは音声が聞こえません。

動画配信サイトVimeoを用いて同時ストリーミング配信でご視聴頂けます。
(尚、Zoomへアクセスできる方は、Zoomでの受講を推奨します。)

申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です

  • 開催5営業日以内に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
  • 視聴可能期間は配信開始から1週間です。
    セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
    尚、閲覧用のURLはメールにてご連絡致します。
    ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
    (見逃し視聴有り)の方の受講料は(見逃し視聴無し)の受講料に準じますので、ご了承下さい。
    こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

セミナー趣旨

 特許情報を経営戦略に反映するIPランドスケープ®の実践は、日本でいう知財経営に相当し、欧米では先進企業を中心に進んでいますが、日本では久しく低迷しており知財経営の妨げとなっています。
 そこで本講座では、IPランドスケープ®実践に役立つ「知財情報戦略」を提唱する講師を招聘し、独自の知財情報戦略論を豊富な事例で解説します。

 第一回の「初中級編」では、IPランドスケープ®・知財情報戦略の理論と実践の基礎知識を習得することを目的とし、AIPE認定知的財産アナリスト講座の知財情報戦略(科目)に準じた内容を供します。
 第二回・第三回の「スキルアップ編」は、実務に役立つ様々な応用知識習得を目的とする特化講座となります。全ての講座を受講することで、IPランドスケープ®・知財戦略にかかわる総合力を養うことができます。
 (尚、各講座はそれぞれ独立した内容となっております。ご興味のある内容・ご都合の良い日程のみでも受講可能ではございますが、初級者の方は第一回「初中級編」と併せての受講をお勧めします)。
 更に、当日の受講者(希望者)を対象として、互教の精神に基づく質疑応答、情報交換を承ります。知財情報戦略の実践でお困り事等があれば、後日講師に個別相談可能です。
 弁理士の方や知財コンサルタント(IPランドスケープアーキテクト)を目指す専門家の方は勿論、知財経営を目指す企業内知財部の方や企業経営者の方、研究開発・R&Dやマーケティング戦略、M&Aなどに特許情報を活用したい方などに、自信をもってお勧めできる内容です。
 皆様のご参加をお待ち申し上げております。

セミナープログラム

第1回:IPランドスケープ®実践講座①:初中級編

「IPランドスケープ®・知財情報戦略の基礎と実践法
~IPランドスケープ®実践に役立つ知財情報戦略~」

日時 2021年5月12日(水) 13:30~17:00

■講座のポイント:
本講座ではまず、知財経営の実践に向けた具体的手法として注目を集める、IPランドスケープ®の概念や定義・活用等について説明します。
その後、IPランドスケープ®実践に役立つ、著者独自の知財情報戦略の理論と実践の基礎知識を習得することを目的とします。
簡潔な理論説明と具体的な実践事例紹介を基調としており、初心者の方でも理解し易い内容です。事例紹介では、自動車分野やAI分野を中心としますが、他分野(機能性食品等)についても関連資料を提供予定です。
また、他のスキルアップ講座(②、③)のエッセンスの一部を盛り込んでおりますので、一括申込、受講予定者には事前予習を一部兼ねたものとなり、一連のハウツーを円滑に習得可能です。

■受講対象:
知財経営の実践を目指す企業内知財部の方、研究開発部門の方、経営企画部門の方、中小企業経営者、特許事務所やコンサルファームにお勤めの知財コンサルタントやその志望者

■受講後、習得できること:
本講座の受講によれば、IPランドスケープ®の実践・知財経営実現のための基礎知識が得られます。企業情報等の非特許情報をも活用して仮説・検証する思考力(ブーメラン分析力)や戦略的思考・戦略提言力の基礎が身に付きます。
更に、他のスキルアップ講座(②、③)を取捨選択して受講することにより、戦略的思考・戦略提言力を高めることができ、組織内での受講者自身のプレゼンス、更には所属部門のプレゼンスを向上させることができます。

■プログラム:

  1. はじめに―IPランドスケープ®の定義
    1. IPランドスケープ®とは(広義)
      • 広義では、知財経営
    2.  IPランドスケープ®とは(狭義)
      1. 狭義では、知財情報解析をフル活用して戦略提言を図ること
  2. IPランドスケープ® ・知財情報戦略の基礎と実践のポイント
    1. 知財情報戦略のポイント概要
    2. 同ポイント詳細
      1. ①「特許情報/非特許情報」の両視点(ブーメラン分析とは)
      2. ②「攻め/守り」の両視点
      3. ③「時系列/非時系列」の両視点
      4. ④「マクロ/ミクロ」の両視点
      5. ⑤「仮説/検証」の積上
      6. ⑥「ポジション把握」
      7. ⑦「ベンチマーク対比」
      8. ⑧「将来予測」
  3. 課題解決アプローチ
  4. IPランドスケープ®2.0のポイントと活用例
    1. IPランドスケープ®2.0とは
    2. ポイント①(業界潮流把握)
    3. ポイント②(自社立ち位置確認)
    4. ポイント③(自社ポジション分析)
    5. ポイント④(テーマに落とし込んだら・・)
    6. ポイントまとめ
    7. 事例①(DX(Digital Transformation)潮流:ロジスティクス分野)
    8. 事例②(DX(Digital Transformation)潮流:保険分野)
    9. 事例③(CASE時代の新潮流)
  5. IPランドスケープ®3.0のポイントと活用例
    1. IPランドスケープ®3.0とは
    2. 事例「中国×AIの脅威」ストーリー構築
    3. 事例「中国×AIの脅威」魅せ方

【謹呈予定資料】

  1. 自動運転分野の簡易実践事例編
  2. 機能性食品分野の簡易実践事例編

<質疑応答>


第2回:IPランドスケープ®実践講座②:スキルアップ編

「特許マーケティングの理論と実践
~特許情報をマーケティングに活かす具体的方法論~」

日時 2021年5月19日(水) 13:30~17:00

■講座のポイント:
特許は、大手企業を中心とする各出願人による技術開発の成果物であり、特許出願権利化を含む技術開発には多くの人・物・金を要することから、各企業による事前のマーケティング取組が自ずと反映されます。換言すれば、特許情報には、本来的にマーケティングのヒントが満載されており、これを上手く活用しない手はありません。
ところが、各企業における営業部門や経営企画部門などのマーケティング部門では、特許情報に関するリテラシーに欠けるため、ほとんどのケースで活用できていません。
このようにマーケティングの取り組みにおいてblind sideにあった特許情報に着目し、有効活用を図るのが著者提唱の「特許マーケティング」です。以前より、「知財情報戦略」の目的の一つとしてマーケティングを掲げていましたが、その後、進化形である「特許マーケティング2.0」を完成させました。
そこで、本講座では、「知財情報戦略」本来の「特許マーケティング(1.0)」に加えて「特許マーケティング2.0」の理論と実践事例を紹介します。

■受講対象:
知財経営の実践を目指す企業内知財部の方、研究開発部門の方、経営企画部門の方、マーケティング部門の方、中小企業経営者、投資家やベンチャーキャピタルにお勤めの方、特許事務所やコンサルファームにお勤めの知財コンサルタントやその志望者

■受講後、習得できること:
本講座の受講によれば、IPランドスケープ®実践(特許マーケティング)のための多くの気付きが得られます。用途開発手法によれば、シーズドリブンに陥り易い事業部に対し、競合や新規参入候補者が先回りしている用途を事前に把握し、警鐘を鳴らしたり、戦略を提言することが可能となります。
技術力を有する企業では、特許マーケティングの実践を通じ、自社技術を活かした新規用途・事業開発を見出し、更には「ことづくり」に発展させるためのヒントを見出し得ます。
知財部門の方であれば、特許情報のリテラシーを活かしつつ特許マーケティング手法を習得し、もってマーケティング業務支援という新機能(新たな価値)を提供可能です。すなわち、事業戦略に一体となった知財活動を実施可能となります。
営業部門や経営企画部門などのマーケティング部門の方は、blind sideにあった特許情報を活用した特許マーケティングを実践し、もってマーケティングの効率や成功確度を向上させることができます。知財部と連携した事業戦略を策定、実践することが可能となり、もって事業参入/継続を図るとともに、ニーズドリブンの確度の高い事業展開が可能となります。

■プログラム :

  1. はじめに(第1回と重複・復習を兼ねて)
    • IPランドスケープ®・知財情報戦略について(第1回と重複)
    • 特許情報の特殊性
  2. 課題解決アプローチとマーケティング
  3. 特許情報を活用したマーケティング手法の実践
    ―特許マーケティング1.0―
    1. 有望市場/用途探索の実践法
      • 導電性フィルムの新規用途探索の実践事例等
    2. アライアンス/売込先候補探索の実践法
      • 計測技術ベンチャーの売込先候補探索の実践事例等
  4. 更に進んだ特許マーケティング手法の実践
    ―特許マーケティング2.0―
    1. サイテーション法(特に「親子ミックス法」)
      ―自社出願群との関係における他社被引用(サイテーション情報)の活用―
      • フッ素化学品の新規用途探索
      • 企業動向・市場性の確認
    2. ビジネスモデル関連出願情報活用法
      ―ビジネスモデル発明に着目、産業動向的将来予測や新ビジネスモデル(新規事業)の検討に活用―
      • 自動運転時代の新ビジネスモデル検討例
      • ライフサイクルマップとハイプサイクルの融合手法の活用例
    3. ニーズドリブンバリューチェーン
      ―川上・川中メーカーにおけるエンドユーザニーズの活用法―
      • モノつくりにおける自社ニーズを活かしたエンドユーザニーズへの訴求
      • プリンテッドエレクトロニクスにおける実践事例
    4. データドリブンバリューチェーン
      ―データに着目し、どう分析してどうサービスに活かすかを把握可―
      • 各産業分野におけるコトつくり(DX)進展の分析例
      • ロジスティクス用途における実践事例
  5. 簡易演習
    実践事例に倣い、各自で簡単な演習にトライ頂きます。
    講師との質疑応答の呼び水としての活用も期待されます。

<質疑応答>


第3回:IPランドスケープ®実践講座③:スキルアップ編

「IPランドスケープ® 3.0の活用
~ストーリー構築までの具体的思考・実践プロセスを(見える化)し経営幹部の琴線に触れる(魅せる)戦略を提言する~」

日時 2021年5月26日(水) 13:30~17:00

■講座のポイント:
知財情報戦略(弊狭義のIPランドスケープ®)を進める上で難関となる、「仮説検証の積上」の向かうべき方向(以下、「論点のゴール」という)設定のヒントを提供するのが、上述した「IPランドスケープ® 2.0」です。しかしながら、かかるヒントから「論点のゴール」やこれに繋がるストーリーを構築する思考プロセスは暗黙知の部分が多く、受講者によるIPランドスケープ®実践は未だ容易とは言い難いものでした。そこで講師が鋭意検討して導き出した解が、自らの思考プロセスを可能な限り(生々しく)見える化し、伝えることでした。
また、折角の分析結果(コンテンツ)であっても、経営幹部の琴線に触れるものでなければ、戦略提言を図ることはできませんので、経営幹部に魅せるサマリー作成も重要となります。IPランドスケープ®が注目され、経営・事業戦略への期待が益々高まっている中、その提言にあたり、ストーリー構築や魅せ方が課題となるケースも見受けられます。
これらストーリー構築や魅せるサマリー作成に焦点を当て、ハウツーとしてまとめたものが、 IPランドスケープ®3.0です。一連の本講座を始めて受講される方には、IPランドスケープ®実践をより確実なものとする手段、過去に受講された方で実践に未だ難儀している方には、救済手段として大いに期待されます。

■受講後、習得できること:
本講座の受講によれば、IPランドスケープ®実践のための多くの気付きが得られます。
具体的には、「仮説検証の積上先」たる「論点のゴール」やこれに繋がるストーリーの構築に向けた実際の思考プロセスや、また経営幹部の琴線に触れる(魅せる)サマリー作成を学ぶことができます。

■プログラム:

  1. はじめに(第1回と重複・復習を兼ねて)
    • IPランドスケープ®とは/IPランドスケープ®2.0とは
  2. IPランドスケープ®3.0とは
  3. IPランドスケープ®3.0の実践事例:「中国×AIの脅威」
    1. 事例①「中国×AIの脅威」ストーリー構築までの具体的思考・実践プロセス
      ―「中国では、大学研究機関が技術開発を主導し、その成果の社会実装をBATやHUAWEIが全面支援?政府も働き掛け?」その検証―
      • マクロ分析からのアプローチ(IPランドスケープ®2.0に準拠)
      • ストーリー骨子の構築
      • ストーリー検証のアプローチ
      • ブーメラン分析実践例
        ―BATと中国政府の繋がり、BATの深堀分析、大学研究機関の役割検討など―
    2. 事例①「中国×AIの脅威」魅せ方
      • 中国における産官学連携の醸成~日本は二周回遅れ!~
  4. IPランドスケープ®3.0の実践事例:「MaaSの注目潮流」
    1. 事例②「MaaSの注目潮流」ストーリー構築までの具体的思考・実践プロセス
      • ミクロ分析からのアプロ―チ(ビジネスモデル関連出願を起点とする場合に好適)
      • 関連公報の絞り込みの勘所
      • 関連公報の読み込みの勘所
      • 関連公報の個別読み込みから得られた各社特徴の具体例
      • 注目潮流の把握(ストーリー構築)
        ~ラストワンマイル対策、OEMメーカによるMaaS向け自動運転車開発、SNS情報活用(+AI分析)等~
      • 追加母集団設定、検証
    2. 事例②「MaaSの注目潮流」魅せ方
      • 個別化サービスがMaaS普及の鍵~個別化支援機能プラットフォーマの存在感~

<質疑応答>