有機太陽電池の基礎とナノカーボン材料を積極的に活用した太陽電池~研究開発動向、薄膜、ペロブスカイト、リチウム内包・新規フラーレン~

各種有機系太陽電の構造や発電メカニズムなど基礎を解説!
カーボンリッチ太陽電池の開発への取り組みなど
最新の研究成果についても紹介!

セミナー講師

名古屋大学 未来社会創造機構 教授 博士(理学) 松尾 豊 氏

セミナー受講料

【1名の場合】39,600円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

セミナー趣旨

 有機薄膜太陽電池、ペロブスカイト太陽電池などのいわゆる有機系太陽電池について、それらの構造や発電メカニズムなどの基礎を解説し、低分子ドナー材料、非フラーレンアクセプター材料、フラーレン電子輸送層、2Dペロブスカイト、パッシベーション、カーボンナノチューブ電極などの最近の研究開発動向を紹介する。また、ナノカーボン材料をできるだけ用いたカーボンリッチ太陽電池の開発への取り組みなど、最新の研究成果についても紹介する。

セミナープログラム

1.はじめに
 1-1 有機エレクトロニクスについて
 1-2 有機半導体について
 1-3 ナノカーボン材料について

2.有機系太陽電池の最近の研究開発状況
 2-1 ペロブスカイト太陽電池の研究トレンド
 2-2 有機薄膜太陽電池の研究トレンド
 2-3 実用化へ向けた取り組みの紹介

3.有機薄膜太陽電池
 3-1 有機薄膜太陽電池の構造
 3-2 光電変換メカニズム
 3-3 有機薄膜太陽電池の特性の評価方法

4.ペロブスカイト太陽電池
 4-1 ペロブスカイト太陽電池の構造
 4-2 ペロブスカイト材料の進展
 4-3 電荷選択層の種類

5.ナノカーボン材用を用いた新しい太陽電池
 5-1 カーボンナノチューブ電極を用いた太陽電池
 5-2 新規フラーレン誘導体を用いた電子輸送層
 5-3 リチウム内包フラーレンを用いた太陽電池

6.まとめ

【質疑応答 名刺交換】