「R-Map」とは

R-Map(Risk-Map)とは、横軸を危害の大きさ、縦軸を発生頻度とする座標に、現存するリスクをマッピングすることで、各リスクの重要度を評価する手法で、それによって各リスクに対する対処方法を判断します。 頻度が高く危害が大きいものは、もちろん最優先で頻度を下げるかダメージを減少させる必要があり、両者とも小さい場合は発生を許容するのが得策です。 頻度が高く危害が小さいものと、頻度が低く危害が大きいものの優先度設定が難しいところです。特に頻度が100年に1度と想定されるなど、まだ一度も発生していない場合は、今1回だけ発生したらなどと仮定する必要があります。


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安全化のアセスメント・ツール、R-マップとは

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R-Map:異なるリスクを比較するとは

 中国人は、世界のどこへ行っても単身で自立できる職業を持っており、それを三刃または三把刀と表現します。三つの刃とは、庖丁(ホウチョウ)で食品をきざむ料理人、鋏…

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R-Map:見えない危険の不安

 『安全な物は見えない』という名言があります。人は製品が安全であるが故に、意識することなく使うことができるということを表現した言葉です。言い替えてみれば、安全…

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