「PDPC法(過程決定計画図)」とは

PDPC(Process Decision Program Chart:過程決定計画図)とは、何らかの計画を策定する時に開始からの過程を、いろいろと予測される全ての事態に対してあらかじめ対策を準備して、矢線でつないだ図を作っておく方法です。 もともと1968年の東大紛争の際に、当時教授だった近藤次郎氏が、予測困難な紛争の進展とその分岐ごとに異なる対応を計画したことから創り出したものです。 つまり、未確定、未知な事項に対して迅速に行動する必要がある場合に有効であり、解析的手法というよりは発想的な手法と言えます。