5Gネットワーク運用へのAI活用最前線

【NTT/KDDI/ノキア】5Gネットワーク運用へのAI活用最前線

【セミナープログラム】


【13:00~14:10】

 通信キャリアは従来のB2C型ビジネスから、パートナー企業と連携してサービスを提供するB2B2C型へビジネスモデルの変革を進めており、通信ネットワークの社会基盤化が進んでいる。一方で、多様なサービスを支える通信ネットワークの管理は複雑化しており、障害の発生要因も多様となっている。そこで、AI技術の活用により、ネットワークの保守運用業務の効率化を目的とした研究開発の取組み状況についてご紹介する。

1.通信キャリアのビジネスモデルの変化
2.AI技術の活用によるネットワーク保守運用の高度化
  -プロアクティブ型制御ネットワーク
  -故障監視高度化に向けた取組み
  -復旧措置の業務効率化に向けた取組み
3.質疑応答/名刺交換


【14:20~15:30】

 5Gを支えるネットワーク技術として、ネットワークの高可用性や柔軟性を実現するNetwork Function Virtualization (NFV)が期待されている。しかしながらその運用業務は新たに仮想インフラやソフトウェア化されたネットワーク機能の監視が必要となるため、人手を介した既存の運用スタイルでは対応が難しくなる。そこで本セッションでは、運用業務を効率化するための運用自動化技術に焦点をあて、機械学習や深層学習といった人工知能(AI:Artificial Intelligence)を活用した運用自動化技術について紹介する。

1.5Gネットワークと運用管理
2.ネットワーク運用システムの動向
3.運用自動化技術
4.AI活用事例の紹介
5.関連標準化動向
6.質疑応答/名刺交換


【15:40~16:50】

 ノキアではこれまで継続的にDeep Learning及びAIの活用について様々な研究・開発を行ってきました。5G時代がすぐそこまで近づいている現在、より巨大化・複雑化していくネットワークに対応しそれを十分に活用していくために、ネットワーク運用・保守の分野、またデジタルサービスプロバイダとしての様々な新しいサービスの分野において、それらのテクノロジーが実用化の段階に入っています。本セッションでは、AI/Deep Learningのノキアでの様々な分野における活用例を、実際のお客様事例と共にご紹介します。

1.ノキア・ベル研究所の考える今後のネットワークビジョン
2.ネットワーク運用・保守における活用事例
3.AIを活用した新たなビジネスの創出
4.質疑応答/名刺交換


【講師】


通信トラヒック品質プロジェクト トラヒックエンジニアリンググループ グループリーダ/主幹研究員 西松 研(にしまつ けん) 氏 : 日本電信電話(株) NTTネットワーク基盤技術研究所

1997年 早稲田大学修士課程修了。同年、日本電信電話(株)に入社。以降、通信トラヒックやデータ分析に関する研究に従事。現在は、NTTネットワーク基盤技術研究所に所属。


グループリーダー 宮澤 雅典(みやざわ まさのり) 氏 : (株)KDDI総合研究所 ネットワーク運用自動化グループ 

KDDI株式会社入社後、交換機やIT設備の保守業務に従事。その後、株式会社KDDI研究所(現、株式会社KDDI総合研究所)へ異動。以後、光ネットワーク制御や統合運用システムの研究開発に従事。最近では仮想化(NFV)に関わる制御・管理に関する研究開発に従事。また、関連するTMForumや3GPP SA5、OPNFVへの標準化活動も兼任。


IPルーティング本部長 鹿志村 康生(かしむら やすお) 氏 : ノキアソリューションズ&ネットワークス(株) IP/Opticalネットワークス

日本電信電話株式会社、シスコシステムズ合同会社を経て、2008年日本アルカテル・ルーセント(現NOKIA)入社。アジア・パシフィックのIP製品事業部において、日本を中心とする通信キャリア向けにMPLS、L2/L3VPN、IPv6、モバイルバックホール等に関するテクニカルコンサルティングを担当した後、2010年11月より日本におけるIP製品事業部の責任者となる。2016年ノキアによるアルカテル・ルーセント買収によりNOKIA IP/Optical Networks 本部長となる。


【受講料】


1名につき 32,500円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,000円(税込)