自動運転に向けた車載用アンテナの技術動向

【対象者】


 自動車関連業界の営業職と技術職(電子系、機械系、企画)の方々


【セミナーで得られる知識】


 今までの車載アンテナから、今後、自動車に搭載される変化していくアンテナ像が見えてきます。本セミナーでは、その新しいアンテナの設計手法がわかるようになります。


【趣旨】


 自動車がいろいろなものと繋がるコネクテッドカー(V2X)が話題になっています。本セミナーでは、コネクテッドカーでの要素技術であるアンテナについてわかりやすく説明します。


【プログラム】


1. はじめに


2. アンテナ設計を学ぶ前に



 2-1. 数学と物理を結びつける
 2-2. 中学生がわかった波動方程式
 2-3. 高校生がわかった Maxwell の方程式


3. アンテナって何?
 3-1. グラウンド (大地や車体や金属板)
 3-2. 雑音発生のメカニズム
 3-3. 平衡型アンテナと不平衡型アンテナ


4. インピーダンス
 4-1. アンテナのインピーダンス
 4-2. 特性インピーダンスとは
 4-3. インピーダンス マッチング
 4-4. 特性インピーダンスとは


5. 車載用アンテナの設計
 5-1. 車載用アンテナは車体と共に
 5-2. 線状アンテナの設計
 5-3. 線状アンテナの小形化
 5-4. パッチアンテナ (平面アンテナ)
  5-4-1. 波長短縮と誘電率
  5-4-2. パッチアンテナの設計


6. 近傍界での通信 (人体通信)
 6-1. 人体通信は究極の近距離無線
 6-2. 人体通信用電極の設計 
 


【講師】


 根日屋 英之 氏  アンプレット通信研究所 所長 工学博士


【講師経歴】
 1980年に日産自動車入社、車載用電子機器を設計。その後、日立湘南電子(現・日立情報通信エンジニアリング)、東京大学 生産技術研究所、日立製作所で、人工衛星搭載用無線通信機、衛星地上局、RFID、光通信装置などの研究・開発に従事。1987年に無線製品の民間研究・開発会社「アンプレット」を設立し、現在に至る。無線関連企業の役員や技術顧問、東京大学、東京電機大学、日本大学での研究員や講師を兼務しながら、製品開発や技術支援、人材育成などを手掛ける。


【活 動】
 1990年代初めから、大韓民国通産部 中小企業振興公団からの招聘で、ワイヤレス機器の設計技術指導を行い、韓国での世界初のCDMA携帯電話サービスに向けての端末機設計に従事する。近年では、近距離無線や人体通信の研究を行い、人体通信コンソーシアム、V2HH(ダイレクトコネクテッドカー)研究会を主催(会長)している。


受講料


 48,000円(税込)※ 資料代含
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* アカデミック価格は 25,000円(税込)


★ アカデミック価格
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