AI技術を活用した効率的かつ効果的な品質管理方法のアプローチ≪KMバイオロジクスにおける導入事例の紹介≫
生成AIを品質保証業務に適用する具体的手法(承認書と指図書のLine by Line確認、ナレッジマネジメント)を実導入データで解説!
◆AI活用により、点検工数の削減と相違リスクの低減、さらに暗黙知を形式知として蓄積・共有するナレッジマネジメントの実践効果を理解!
「人が判断する品質保証」を前提に、AIを補助として使う現実的な品質DXの姿を具体的な成功・課題事例を通じて学ぶ!
GMP・品質文化・人材問題を含めた実務視点で 「これから現場を支える人材として、何を意識すべきか」を持ち帰っていただくセミナーです!
日時
【ライブ配信受講】 2026年7月23日(木) 14:00~16:30
【アーカイブ配信受講】 2026年8月17日(月) まで受付(配信期間:8/17~8/28)
受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】
セミナー趣旨
・なぜ「承認書に書いてある通りに医薬品を製造する」ことがこれほど難しいのか
・なぜ現場では承認事項の相違が繰り返し発生するのか
・DX・AIは“魔法の道具”ではなく、人の判断をどう支援するのかを、
失敗事例 → 課題構造 → 解決アプローチ → 実導入結果の流れで理解いただきます。
単なるツール紹介ではなく、GMP・品質文化・人材問題を含めた実務視点で、「これから現場を支える人材として、何を意識すべきか」を持ち帰っていただくセミナーです。
習得できる知識
▼製薬業界における不正製造の発生構造と根本要因(組織文化・人材不足・暗黙知の断絶等)を理解し、
再発防止の視点を体系的に学べる。
▼生成AIを品質保証業務に適用する具体的手法(承認書と指図書のLine by Line確認、ナレッジマネジメント)を、
実導入データに基づいて把握できる。
▼AI活用により、点検工数の削減と相違リスクの低減、
さらに暗黙知を形式知として蓄積・共有するナレッジマネジメントの実践効果を理解できる。
▼「人が判断する品質保証」を前提に、AIを補助として使う現実的な品質DXの姿を
具体的な成功・課題事例を通じて学べる。
セミナープログラム
・2015年 化血研不正製造の概要
・ガバナンス・品質保証機能不全の構造
2.不正製造が発生する要因と対策(1)
・近年のGMP業務改善命令の傾向
・不正製造のハザード構造及び不正製造が発生する原因
・製薬業界全体の課題:プロフェッショナル人材減少(育成)問題
・不正製造防止のための行政通知・GMP省令改正のポイント
3.一般的な承認書点検業務とは
・承認書・指図書・公定書の関係
・Line by Line点検の意味と狙い
・網羅性・正確性が求められる理由
4.生成AIでやってみた(失敗事例)
・生成AIアシストツールを用いた検証
・Line by Lineでの相違確認に失敗した理由
・Excel分割による工夫と限界
5.「製造販売承認書チェッカー」概要
・ツールの基本思想
・初回/2回目以降のフロー
・ヒトとAIの責任分界
・「暗黙知」を残すという考え方
6.KMバイオロジクス社 導入事例・検証結果
・検証スコープ・体制
・工数・時間削減効果
・AIを用いたLine By Line確認の精度
・相違が検出された事例の考察
・「2回目以降」の価値
7.利用者アンケートから見えた現場の声
・導入前の評価
・導入後の評価
8.不正製造が発生する要因と対策(2)
・製薬業界全体の課題:膨大な知識管理(形式知、暗黙知)
9.AIナレッジマネジメントシステム「STiV」の概要
・KMバイオロジクス社での導入背景
・導入効果
・生成AIアシストツールを用いた課題
・利用者アンケートに基づく導入時のポイント
10.AIエージェント選定時のポイント
・網羅性、正確性、頑健性
□質疑応答□
セミナー講師
信頼性保証本部 品質保証統括部 品質保証統括課
スペシャリスト 畠山 大祐 氏
2011年 当時「化血研」の品質保証部に配属
ヒト用医薬品GMP、動物用医薬品GMP、治験薬GMPの品質保証に関するシステム構築・運用及び供給者監査、当局による査察対応を担当。
2015年の化血研の不正製造における当局査察対応及び以降の業務改善を担当。
2020年にKMバイオロジクス株式会社の製造販売業者の品質保証を担当。
2022年に熊本保健科学大学 品質保証・精度管理学共同研究講座 蛭田修教授に師事
2025年からは日本PDA製薬学会 北陸勉強会 生成AI活用分科会及び逸脱管理分科会に所属
2026年日本PDA製薬学会AI関連情報連絡会に参画
主な研究・業務
医薬品不正製造に関する行動経済学的側面からのアプローチ
AI技術を活用した効率的かつ効果的な品質管理方法
国内・国外製造所の管理監督(品質取決め、監査、変更・逸脱管理)
業界での関連活動
日本PDA製薬学会
・北陸勉強会 生成AI活用分科会及び逸脱管理分科会
・AI関連情報連絡会
セミナー受講料
44,000円
定価:本体40,000円+税4,000円
※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
2名様以降の受講者は、申込み前にE-Mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は、代表者にS&T会員マイページにて発行いたします(PDF)。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定
定価:本体32,000円+税3,200円
E-Mail案内登録価格:本体30,400円+税3,040円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
主催者
開催場所
全国
備考
配布資料
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。
オンライン配信
ZoomによるLive配信 ►受講方法・接続確認(申込み前に必ずご確認ください)
アーカイブ配信 ►受講方法・視聴環境確認(申込み前に必ずご確認ください)