機械図面のルールと読み方
★ ここまで読めれば図面はこわくない!
設計部門以外の技術者にも分かるように平易に解説します!
日時
【Live配信】2026年8月26日(水) 10:30~16:30
【アーカイブ(録画)配信】 2026年9月4日まで受付(視聴期間:9月4日~9月14日まで)
セミナー趣旨
本講座は機械図面を読めない方のための講座です.製図法(線の種類,独特な表現法,数字・記号の意味)から実際の機械図面の読み方の演習まで行います.
機械分野を経験しなくても機械図面を扱わなければならない方を対象としています.他分野の方でも仕事上の取引で機械図面を使う,見積もりするなどの必要があります.また学校の授業で学んでその後,機械図面から離れている方などに最適です.
習得できる知識
機械製図のルールを理解し,次のことを読み取れるようになります(目標)
・図面内の製品形状の正確な把握
・図面内の数値,記号の意味
・およその加工法,および時間費用見積もりに必要な情報
セミナープログラム
1.機械図面の目的 (実用書籍紹介)
2.三角法 (練習問題)
3.紙サイズと縮尺
4.製図で使われている線の種類と名称(4種のみ)
5.断面法の読み方
6.ねじ製図,歯車製図(練習問題)
7.寸法の読み方
7.1 補助記号(C,Φ,Rなど)
7.2 寸法公差および普通寸法公差
7.3 寸法公差の表し方(練習問題:34±0.01とは?34+0, -0.02とは?)
7.4 IT(International tolerance)公差とは→組立て
8.幾何公差の読み方
8.1 平面度,真直度などおよび普通幾何公差
8.2 データムの見方
8.3 最大実体公差の概要
9.表面粗さの読み方
9.1 算術平均粗さ(Ra)
9.2 記号指示方法
10.機械加工(動画)
10.1 材料(鉄系,軽金属,樹脂)と熱/表面処理
10.2 旋盤,フライス盤作業
10.3 加工の指示方法
11.演習問題
実際の図面の読み方:大きな機械図面を使って解説(持ち込み可能であればご提供願います)
【質疑応答】
セミナー講師
(国研)産業技術総合研究所 ナノ材料部門 接着界面グループ 招聘研究員 博士(工学) 北條 恵司 氏
セミナー受講料
1名につき 55,000円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき49,500円〕
主催者
開催場所
全国
受講について
Live配信セミナーの接続確認・受講手順はこちらをご確認下さい。
講師のプロフィール
機械設計製図教育と破壊力学を専門として、「海外機械図面(GPS幾何公差)を正確に読み書きしたい」「構造物の信頼性、耐久性を向上したい」「接着接合の信頼性評価を研究したい」などの分野でお役に立てます!
北條 恵司
ほうじょう けいじ / 栃木県 / 産業技術総合研究所
機械設計製図教育と破壊力学(金属、セラミックス、接着接合)を専門に研究を続けています。
▼こんな時お役に立てると思います!▼
●製造業で海外との取引をするときに機械図面(特にGPS幾何公差)を正確に読み書き...続きを読む