【ERES規制×AI活用セミナー】品質と効率性を両立する実践戦略~データインテグリティと査察対応力を高める設計思想~

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    セミナー趣旨

    ポイント①:査察は「技術」ではなく「組織」を見る
    近年の査察では、単なるシステム適合性ではなく、
    「データの信頼性」「レビューの実態」「組織の成熟度」が評価対象となっています。
    ⇒問われるのは「説明できるか」

    ポイント②:ERESの本質は「信頼性の設計」
    ERESは単なる電子化ではありません。
    ⇒データインテグリティを担保する基盤
     ・ALCOA+は理念ではなく査察基準
     ・証明可能性が最重要

    ポイント③:CSAがもたらす効率化
    従来のCSVは過剰になりがちでしたが、
    CSAでは、「Intended Use起点」「リスクベース保証」により、合理的な運用が可能になります。

    ポイント④:AIは「効率化ツール」ではなく「統制対象」
    AI導入により新たな論点が発生します。
    ・モデル更新=変更管理対象
    ・出力=電子記録
    ・バイアス・ブラックボックス問題
    ⇒AIは使うだけでなく、管理・統制する対象でもある。

    ポイント⑤:統合モデルの理解(核心)
    本セミナーでは以下の関係を明確にします。
    ・AI:効率向上
    ・ERES:統制
    ・DI:信頼性
    ⇒この3つが統合されて初めて、正しい意思決定が可能になる。

    ポイント⑥:組織文化が最終的な差を生む
    最終的に査察で評価されるのは、「ルールの有無ではなく」「運用と文化」
    ⇒「DIは文化である」

    受講対象・レベル

    ・品質保証(QA)、品質管理(QC)担当者
    ・CSV/CSA担当者
    ・IT・DX推進担当者
    ・製造・試験部門責任者
    ・経営層・マネジメント層

    習得できる知識

    ・査察対応力の向上
    ・ERESの本質理解
    ・AI導入時のリスク把握
    ・効率と品質の両立設計
    ・組織としてのDI成熟度向上

    セミナープログラム

    1.導入:問題提起
     1-1.査察の変化とDIの重要性
     1-2.規制対応と効率のジレンマ
     1-3.本講演の結論提示
    2.ERESとDIの本質
     2-1.ALCOA+の再確認
     2-2.規制全体像(Part11/Annex11)
     2-3.査察視点の理解
    3.査察で問われる実務
     3-1.監査証跡レビューの本質
     3-2.電子署名の成立要件
     3-3.変更管理とImpact Assessment
    4.システムとライフサイクル
     4-1.継続的DI維持
     4-2.クラウド・データ移行の注意点
     4-3.設計思想の重要性
    5.AI活用と規制対応
     5-1.AIの価値とリスク
     5-2.Annex 22・規制動向
     5-3.AIとCSV/CSAの関係
    6.統合戦略
     6-1.AI × ERES × DIモデル
     6-2.成功条件(リスク・文化・管理)
    7.経営・組織への示唆
     7-1.残存リスク受容
     7-2.優先順位の意思決定
     7-3.DI文化と競争力
    <終了後、質疑応答>


    *途中、小休憩を挟みます。


    ■メッセージ
    品質と効率は対立しない。
    正しい設計と文化があれば、両者は同時に達成できる。
    本セミナーでは、その実践的な道筋を提示します。 

    セミナー講師

    合津 文雄 氏

    ■ご経歴
    1977年~2013年 塩野義製薬株式会社 臨床検査部、情報システム部、経営企画部、医薬研究開発本部、信頼性保証本部などに所属
    2013年~2021年 武田テバファーマ株式会社 品質統括部 CS-QA課
    2021年~2023年 日医工岐阜工場株式会社 品質管理統括部QA部
    2024年~2026年 Minaris Regenerative Medicine株式会社
    2025年~2026年 ミナリスアドバンストセラピーズ株式会社 品質統括部
    2004年~ 日本PDA製薬学会ERES委員会参加
    2011年~2020年 同 理事、ERES委員会委員長
    2015年~ 一般社団法人日本PDA製薬学会代議員
    ■資格等
    ・臨床検査技師(国家試験)
    ・放射線取扱主任者(国家試験)
    ・電気通信工事担任者(国家試験)
    ・情報処理技術者(システム監査技術者・国家試験)
    ・コンピュータ化システム・オーディター

    セミナー受講料

    【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 45,100円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき34,100円

    【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円
    *「見逃し視聴あり」でお申込の場合、当日のご参加が難しい方も後日セミナー動画の視聴が可能です。

    学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
      (開催1週前~前日までには送付致します)
      ※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
      (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
    • 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
    • Zoomを使用したオンラインセミナーです
      →環境の確認についてこちらからご確認ください
    • 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
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    開催日時


    13:00

    受講料

    45,100円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込、コンビニ払い

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