農林水産省 : スマート農業の推進とフードテック分野への投資促進について
~スマート農業推進の最新動向と、成長戦略としてのフードテック分野の検討状況~
開催日時 2026年06月01日(月) 13:30 - 15:30
セミナー趣旨
我が国農業は農業者の減少・高齢化が大きな課題であり、解決策としてスマート農業が期待されている。ロボット、ドローンなどの機器やデータ活用を通じて、生産性の向上や経営改善が可能となり、食料の安定供給の確保につながる。また、世界に目を向けると、食料需要が増加する中、気候変動の影響により食料生産が不安定化している。こうした中、気候変動に左右されず安定生産が可能で食料安全保障への貢献が期待される植物工場など、成長投資、危機管理投資の促進に向けた政府の成長戦略の検討の中で、フードテック分野の官民投資促進策を検討している。
本講演では、スマート農業の推進施策や、フードテック分野の検討内容について詳説する。
受講対象・レベル
・農業DX・スマート農業導入を検討する事業会社の経営企画部門
・アグリテック・フードテック分野への投資を担う金融・VC部門
・農業関連事業を推進する自治体・官公庁の政策企画部門
・食品・流通業界における新規事業開発・技術導入担当者
習得できる知識
・スマート農業導入を加速させる政策支援と実装の要点
・ロボット・データ活用による生産性向上と経営改善の具体策
・フードテック分野への官民投資と成長戦略の最新設計
セミナープログラム
1. スマート農業の推進について
(1) 我が国農業をめぐる状況
(2) スマート農業技術について
(3) スマート農業の推進方策
2. 成長戦略としてのフードテックへの投資促進について
(1) 世界の食料をめぐる状況
(2) 成長戦略の検討について
(3) フードテック分野の検討内容
セミナー講師
農林水産省
大臣官房政策課技術政策室
室長
阿部 尚人 氏
▶スマート農業実証プロジェクトの立ち上げを主導し、国の研究開発予算全体の取りまとめを担った実績を有する政策責任者
東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。2000年に農林水産省入省。生産局園芸作物課課長補佐、大臣官房文書課課長補佐等を歴任し、2018年8月からは農林水産技術会議事務局研究調整課課長補佐(総括)として、スマート農業実証プロジェクトの立ち上げを始め研究開発予算全体の取りまとめの業務を担当。2022年1月に農村振興局鳥獣対策・農村環境課鳥獣対策室長となり、その後、2025年7月から大臣官房政策課技術政策室長(現職)。
セミナー受講料
1名:37,280円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。