CFRPの成形加工・設計・不良対策と評価技術の体系と実務
CFRPの基本構造と材料特性、熱硬化性・熱可塑性の違い、中間基材の選定、主要な成形加工法の特徴とトラブル対策、設計・接合・試験評価・品質保証までを体系的に解説!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
◆受講者限定で見逃し配信(1週間:何度でも視聴可)を予定しております。
セミナー趣旨
CFRPは、軽量化と高強度・高剛性を両立できる材料として、航空宇宙、自動車、産業機械など幅広い分野で活用が進んでいます。一方で、金属材料とは異なる異方性や成形条件への高い依存性を持つため、材料選定、加工、設計、接合、評価までを一貫して理解することが重要です。
本セミナーでは、CFRPの基本構造と材料特性を出発点に、熱硬化性・熱可塑性の違い、中間基材の選定、主要な成形加工法の特徴とトラブル対策、さらに設計・接合・試験評価・品質保証までを体系的に解説します。加えて、リサイクル技術や3Dプリンタ活用などの最新動向にも触れ、CFRP技術の全体像を効率よく習得いただくことを目指します。
受講対象・レベル
・プラスチック系材料の開発をおこなう技術者の方
・開発企画を担当される方
・製品設計をおこなう技術者の方
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
・CFRPの基本構造、材料特性、熱硬化性・熱可塑性の違いと使い分け
・主要な成形加工法の特徴、適用領域、不良要因とその対策
・異方性を踏まえた設計の考え方と、機械的締結・接着接合の基礎知識
・試験・破壊評価・非破壊検査を通じた品質保証の進め方と最新技術動向
セミナープログラム
1.CFRPの基礎と材料特性
1.1 CFRPの基本構造と構成要素
1.2 熱硬化性 (Thermoset) と熱可塑性 (Thermoplastic) の比較
1.3 中間基材の種類と選定基準
1.4 CFRP採用のメリット・デメリット
2.成形加工法とトラブルシューティング
2.1 オートクレーブ成形(高品質成形の基本)
2.2 RTM / HP-RTM(樹脂注入成形)
2.3 プレス成形(PCM / SMC)
2.4 自動積層技術(AFP / FW)
2.5 成形不良の種類と対策
3.CFRPの設計と接合技術
3.1 異方性設計の基礎
3.2 成形性を考慮した製品設計 (DFM)
3.3 機械的締結(ボルト接合)の設計
3.4 接着接合と融着技術
4.試験・評価と品質保証
4.1 機械的特性試験(破壊試験)
4.2 破壊モードの理解
4.3 非破壊検査 (NDI/NDT) の手法
5.最新技術動向とまとめ
5.1 リサイクル技術 (Re-CFRP)
5.2 アディティブ・マニュファクチャリング (3Dプリンタ)
5.3 全体のまとめ
【質疑応答】
キーワード:
CFRP,成形加工,中間基材,接合,評価,リサイクル,3Dプリンタ,セミナー,講演,研修
セミナー講師
神戸技術オフィス 代表 平野 康雄 氏
【ご専門】
高分子科学、石油化学、機械工学
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、44,000円(税込)へ割引になります。
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主催者
開催場所
全国
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