【ゼロから学ぶ】海外導入品・医薬品開発におけるCTD作成・CMC薬事の基礎と申請の進め方

~専門用語の整理から、CTD-Q記載例・照会事例、海外データの活用、初めての承認申請書作成まで~

 受講可能な形式:【ライブ配信(アーカイブ配信付)】or【アーカイブ配信】

「新しく薬事やCMCの担当になったけれど、専門用語が多くて全体像がつかめない…」
「海外からの導入品、日本のルールでどう申請すればいいの?」
「CTD(承認申請書類)をどう書けば、PMDAにスムーズに受理されるの?」

本セミナーは、医薬品開発やCMC薬事の基礎を、専門用語の整理からCTD作成のコツまで「ゼロから」体系的に学べる初心者必見の講座です。

海外導入品ならではのデータ活用術や、PMDAへの照会対応といった実践的なノウハウを、具体的な記載例とともに分かりやすく解説します。

書類作成の「何を書くべきか」が明確になり、実務ですぐに役立つ全体像を短時間で習得できます。 薬事・研究・製造の各担当者が自信を持って申請業務に取り組めるようになる、最初の一歩に最適な内容です。

 

日時

【ライブ配信】 2026年3月17日(火)  13:00~16:30
【アーカイブ配信】 2026年4月2日(木)  まで受付(配信期間:4/2~4/15)

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    本講演では、研究者、CMC担当者、薬事担当者それぞれの立場に応じて、海外導入品を含む医薬品開発に必要なCTD作成およびCMC薬事の基礎を、専門用語の整理から分かりやすく解説する。
    あわせて、初学者においてもCTD-Qの全体像を理解し、実務に活かせるようになることを目指す。

    習得できる知識

    ・CTD・CMC薬事業務に必要な視点を整理できる
    ・自身の業務への具体的な活用ポイントを言語化できる

      こんな方へおすすめ  
    ・初めて薬事・CMC業務に携わる方 基礎から体系的に学びたい。
    ・研究・製造部門の方 自分の出したデータがどう申請に使われるのか知りたい。
    ・海外製品の導入担当者  海外データを日本での申請に活かす具体的な手順を知りたい。

    セミナープログラム

    第1部 医薬品開発と承認申請の全体像
     1.    医薬品開発の流れ(研究~承認)
     2.    CTDとは何か、なぜ必要か
     3.    Module 1~5の役割分担
     4.    CTDとICHガイドラインの関係
     5.    日本独自要件(Module 1)の考え方

    第2部 CMCとCTD-Q(品質)の基礎
     1.    CMCとは
      ・    CMCの役割と品質の考え方
     2.    CTD-Qの構成と記載の基本
      ・    全体像
      ・    各章の目的と「書くべきこと/書かなくてよいこと」
      ・    初学者が陥りやすい誤解

    第3部 CTD-Q記載例
     1.    CTD-Q 記載例の読み方・書き方
      ・    原薬製造工程の説明例
      ・    規格設定・分析法記載の基本
      ・    図表の使い方(工程図・管理戦略)
     2.    ICH Qガイドラインの実務的使い方
      ・    Q2/Q14: 分析法説明の説得力
      ・    Q5A:バイオ品特有のウイルス汚染リスク低減
      ・    Q6A/Q6B:規格設定の根拠 
      ・    Q8/Q9/Q10:開発~管理戦略の説明
      ・    Q12:承認後変更を見据えた設計 など 

    第4部 海外導入品・海外データ活用の実務
     1.    海外導入品開発の特徴と注意点
      ・    国内開発品との違い
      ・    情報不足・ブラックボックスの考え方
     2.    海外CMCデータの日本申請への活用
      ・    そのまま使えるデータ/追加検討が必要なデータ
      ・    ギャップ分析の進め方
      ・    日本特有の照会ポイント

    第5部 PMDA照会対応・申請実務
     1.    PMDA照会事項の典型例と対応方針
      ・    CMCで多い照会パターン
      ・    「概念説明」と「データ提示」の使い分け
     2.    初めての承認申請書作成の進め方
      ・    申請準備のスケジュール
      ・    部門連携(研究・製造・薬事)の実務
      ・    失敗事例から学ぶ改善ポイント

    第6部 まとめ・質疑応答
     1.    CTD-Q作成・CMC薬事業務で求められる視点
     2.    質疑応答
     

    セミナー講師

    神戸大学大学院  客員教授
    李 仁義 氏

    【ご略歴】
    東京大学農学部にて博士号を取得。ろ過技術会社である日本ポール株式会社 応用技術研究所(Scientific & Laboratory Services Division)に15年間勤務し、医薬品製造工程におけるろ過滅菌プロセスの検証に従事した。
    その後、中外製薬株式会社 CMC薬事部にて12年間、バイオテクノロジーにより開発された抗体医薬品を中心に、国内およびグローバルのCMC承認申請業務を担当。
    2015年より神戸大学大学院 科学技術イノベーション研究科において、CMC薬事コンサルティングおよびバイオ生産に関する研究・教育に携わる。現在、同大学大学院客員教授。

    【ご専門】 
    バイオ医薬品の承認申請のCMC薬事。
    バイオ医薬品の製造プロセスの現場での経験や、バイオ医薬品の日本国内及び欧米・アジアでの承認の実践を踏まえ、製造プロセスの開発、GMP下での生産、レギュラトリーサイエンスに関する教育研究に従事。

    セミナー受講料

    49,500円

    定価:本体45,000円+税4,500円
    E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
    1名分無料適用条件
    ※2名様ともE-Mail案内登録が必須です。
    ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
    ※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は、代表者にS&T会員マイページにて発行いたします(PDF)。
    ※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
     (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
    ※他の割引は併用できません。

    2名で49,500円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額24,750円)

     テレワーク応援キャンペーン(1名受講) オンライン配信セミナー受講限定】
    1名申込みの場合:受講料( 定価 39,600円/E-Mail案内登録価格 37,840円 )
     定価:本体36,000円+税3,600円
     E-Mail案内登録価格:本体34,400円+税3,440円
    ※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
    ※お申込みの際、備考欄に【テレワーク応援キャンペーン希望】と記載のうえお申込みください。
    ※他の割引は併用できません。

    主催者

    開催場所

    全国

    備考

    特典
    ライブ配信受講者には、特典(無料)として「アーカイブ配信」の閲覧権が付与されます。
    聞き逃しや振り返り学習に活用ください。
    (アーカイブ配信については、「オンライン配信」項目を参照)

    配布資料
    ライブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
    アーカイブ配信受講:PDFテキスト(印刷可・編集不可)
      ※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。
       なお、アーカイブ配信受講の場合は、配信日になります。


    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    13:00

    受講料

    49,500円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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