エンタメビジネスの英文契約2026
【条項例・交渉事例で徹底解説】
〜AI生成物・権利帰属・保証と補償・海外規制差を踏まえた実務対応〜
セミナー趣旨
生成AIの普及により、エンタメ分野の英文契約をめぐっては、従来のテンプレートでは対応できない状況が生じつつあります。制作現場では、コンテンツを作るためにAIが用いられ、配信やSNS運用にあたっても効率化のためにAIが活用されることがあります。他方で、生成物の模倣トラブル、責任の所在の不明確化、声・肖像・演技スタイルの「AI合成」など、AIに起因する紛争の火種は増加の一途をたどっています。
本講演では、映像・アニメ・ゲーム・音楽・出版に共通する英文契約について、その基礎知識を確認した上で、AIの活用/禁止の観点を踏まえて発展的な検討を加えます。生成物/派生物の権利帰属、許諾範囲(地域・媒体・将来技術)、保証・補償、秘密保持とデータ管理、監査・ログ・第三者ベンダー管理、終了後のモデル/データの扱いまで、将来の実務で想定されるトラブルを見据えて、条項例の工夫例と契約交渉の着地点を紹介します。
セミナープログラム
1.AI時代の海外展開におけるエンタメ契約の全体像
2.AI生成物/派生物を含む成果物の権利帰属の明確化
3.デジタルコンテンツを念頭に置いたロイヤリティ・収益配分条項の設計
4.AI活用/禁止を踏まえた契約上の義務や違反時の対処
5.紛争解決条項と準拠法選択のポイント
6.各国のAI規制の違いを前提とした海外法域別の留意点
7.AI関連証拠の取扱いを含む紛争対応の実務上の注意点とコスト・コントロール
8.質疑応答/名刺交換
セミナー講師
田中敦法律事務所 代表弁護士・NY州弁護士
田中 敦(たなか あつし) 氏
2009年弁護士登録。2019年カリフォルニア大学バークレー校LL.M修了。弁護士登録以来、100件を優に超える英文契約の作成や交渉に携わっている。海外大手法律事務所での勤務を含め、外国訴訟・仲裁案件を数多く担当し、現地の弁護士とともに書面作成、証拠開示、供述録取、和解協議等の実務を経験したことで、これらを踏まえた英文契約の作成・交渉を実践している。近年、企業役員や士業専門家に対し、生成AIの活用と注意点に関する講演を積極的に行う。
セミナー受講料
1名につき 34,100円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
主催者
開催場所
東京都
受講について
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの質問欄を是非ご活用ください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は配信日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
※会場又はライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
1名につき追加料金11,000円(税込)で承ります。
ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
複数名でお申込の際は、アーカイブ配信追加受講者様の各ご芳名を備考欄に
追記をお願い致します。