医療事故・医療過誤への対応実務

-法的観点を踏まえた医療現場での平穏な対応の実践事例のポイント解説-

開催日 2026年 2月 7日(土)

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    セミナー趣旨

    医療事故や医療過誤が発生したら、どうしたらよいのでしょうか?医療事故調査制度をはじめとして、謝罪、公表、警察届出、示談、行政対応など、対応すべき段取りをあらかじめ把握しておく必要があります。本セミナーでは、公表されてしまった近時の有名事例を通じ、法的観点を踏まえた現場対応の実践の仕方のポイントを解説いたします。

    セミナープログラム

    第1.近時の公表された有名事件
        -医学的評価とその公表の波紋
     1.順天堂医院で内視鏡検査の説明義務違反6300万円判決
     2.愛知県愛西市新型コロナ接種後死亡の医学的評価を事故調委員長が公表
     3.赤穂市民病院で医療事故と医療過誤がリピート
     4.岐阜県総合医療センターで小児患者の気管カニューレ装着中の医療事故

    第2.チェック項目
     1.「医療事故」の誤った定義を流布している医師の講演
     2.「謝罪」の仕方のTPO
     3.「公表」はしなくてもよい
     4.「異状死」という誤った警察届出の悪習慣
       -外表異状説が確立するまでの歴史
     5.示談の際のチェックポイント
     6.「行政(保健所、都道府県、厚労省、地方厚生局など)」への対応の要領

    第3.医療事故調査制度その他の医療安全施策の改正のポイント

    セミナー講師

    井上法律事務所 弁護士
    医療法務弁護士グループ代表
    井上 清成(いのうえ きよなり) 氏

    1981年 東京大学法学部卒
    1986年 弁護士登録(東京弁護士会所属)
    1989年 井上法律事務所開設
    2010年 厚生労働省社会保障審議会医療保険部会専門委員(出産育児一時金問題)
    2012年 厚生労働省指導監査処分改善のための健康保険法改正研究会を設立し、石川善一弁護士と共同代表
    2021年 保険医指導監査対策協会会長(保険医指導監査対応認定弁護士選考委員会委員長)

    病院顧問、病院代理人を務める傍ら、医療法務に関する講演会、個別病院の研修会、論文執筆などの活動に従事。 現在、月刊集中に「経営に活かす法律の知恵袋」を連載中。
    著書に『病院法務セミナー・よくわかる医療訴訟』(マイナビ)、『暴言・暴力・ハラスメントから職員を守る段階的対応』(日本看護協会出版会)、『個別指導・適時調査の通知が届いた時にどうするか』(日本医事新報社)など。

    セミナー受講料

    1名につき 33,660円(税込) 同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    収録時間 2時間46分 テキストデータ(PDF形式)つき

    ■セミナーオンデマンドについて
    <1>お申込み後2営業日以内に、ご登録いただいたメールアドレスへ
       Vimeoの視聴用URL・PASSと資料(PDFデータ)をお送り致します。
    <2>動画は視聴案内日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。


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    開催日時

    オンデマンド

    受講料

    33,660円(税込)/人

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    ※銀行振込

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