GVPを含む医療機器における安全管理業務のポイントとクレーム分析ケーススタディ

☆実際のクレーム分析ケーススタディを通じて、問題発生時の効果的な対応策とリスク軽減の方法を探ります!
 
・ 豊富なQ&Aを通じて実践的な知識も深まります
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:4/16~4/24(何度でも受講可能)】での受講もお選びいただけます。

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    セミナー趣旨

     本セミナーでは、医療機器の安全管理を担うGVP(製造販売後安全管理基準)の全体像を体系的に理解し、実務での活用方法を具体的に学びます。GVP省令の目的と構造、安全管理責任者の役割、報告・評価・再発防止までの流れを分かりやすく解説します。
     また、後半では実際のクレーム事例を題材に、RCA(根本原因分析)やCAPA(是正・予防措置)の思考手順をケーススタディ形式で紹介。単なる法令解説ではなく、「現場でGVPを動かす力」を身につけることを目的としています。組織として安全文化を定着させるための教育、記録、コミュニケーションの要点まで踏み込んで解説します。

    受講対象・レベル

    ・ 医療機器のGVP担当、安全管理責任者、品質保証担当者
    ・ これから医療機器分野に参入する企業・開発担当者
    ・ クレーム分析・再発防止活動を体系的に学びたい方

    習得できる知識

    〇 GVP省令の全体構成と実務運用の流れ
    〇 安全管理責任者と品質保証責任者の役割整理
    〇 クレーム発生から再発防止までの実践的対応手法
    〇 RCA・CAPAの分析・検証の具体的な進め方
    〇 安全文化を根付かせる教育・点検・改善の仕組み

    セミナープログラム

     1 イントロダクション:GVPの目的と全体像
      1-1 医療機器における安全管理の基本概念
      1-2 GVPが制定された背景と社会的意義
      1-3 薬機法・QMS・GVPの関係整理
      1-4 安全管理業務のPDCAサイクルとは

     2 安全管理責任者の役割と組織体制
      2-1 安全管理責任者・品質保証責任者・総括責任者の関係
      2-2 組織内における責任と権限の明確化
      2-3 兼務時の留意点と独立性の確保
      2-4 外部委託先の管理と教育・監査の実施

     3 GVP省令と関連法令の基礎理解
      3-1 GVP省令の構造(第1条~第14条)と実務における要点
      3-2 第5条(安全管理情報の収集・評価)の実務解釈
      3-3 第6条(安全確保措置の実施)の流れ
      3-4 医薬品GVPとの違いと医療機器特有の論点

     4 安全管理業務の実務プロセス
      4-1 安全管理マニュアルの構成と運用目的
      4-2 情報収集ルートと初動対応の基本原則
      4-3 リスク評価と報告判断のプロセス
      4-4 安全確保措置(改修・回収・情報提供)の実務

     5 GVPのPDCAと教育・点検
      5-1 PDCAサイクルによる安全管理活動の仕組み化
      5-2 FMEAを活用したリスク分析と優先度設定
      5-3 教育訓練・自己点検・是正対応の運用例
      5-4 記録の保存と改善履歴の管理ポイント

     6 クレーム対応と初動判断
      6-1 クレーム発生時の報告・分類・評価フロー
      6-2 初動対応における暫定評価と社内連携
      6-3 行政報告(不具合報告・回収報告)への対応実務
      6-4 初期段階での判断ミスを防ぐための仕組み

     7 クレーム分析ケーススタディ(実践編)
      7-1 RCA(根本原因分析)の進め方と注意点
      7-2 魚骨図・5Whyを用いた原因追及の実例
      7-3 CAPA策定の考え方(是正・予防・効果検証)
      7-4 データの蓄積と再発防止の仕組み化

     8 ケーススタディ1:電気手術器具の発煙
      8-1 不具合発生から原因究明までの実際の経緯
      8-2 設計・製造条件における管理不備の発見
      8-3 再発防止策と教育への反映
      8-4 教訓:人を責めず、仕組みを改める視点

     9 ケーススタディ2:カテーテル先端破損
      9-1 属人化が引き起こす製造トラブルの典型例
      9-2 教育・作業標準の整備によるリスク低減策
      9-3 CAPAの効果検証とフォローアップ
      9-4 改善文化を根付かせるマネジメントの工夫

     10 安全文化と日常業務への定着
      10-1 「GVPをやる」から「GVPで動く」へ
      10-2 日常業務に組み込む安全情報の共有方法
      10-3 小さな改善を積み重ねる文化の重要性
      10-4 現場主導で動くGVPの事例紹介

     11 監査・行政対応・将来展望
      11-1 立入検査で確認されるGVP実施状況
      11-2 記録・教育・改善履歴を示す実務ポイント
      11-3 SaMDやAI医療機器時代の安全管理
      11-4 リアルワールドデータ時代のGVPの進化

     12 まとめとQ&A
      12-1 GVPの要点総括と自社への適用チェック
      12-2 クレーム分析から学ぶ改善の本質
      12-3 参加者Q&A・事例討議
      12-4 クロージングメッセージ:「安全は文化である」

     【質疑応答】


    キーワード:
    医療機器,GVP,開発,設計,プロセス,iso13485,研修,講習会,研修

    セミナー講師

    (同)ワークシフト CEO 代表社員 菊地 孝仁 氏

    《専門》医療機器開発・販売コンサルタント
        生産性向上、IoTやIOT活用

    《職歴》
    医療機器メーカーに1987~2014年まで勤務
    製造工場での工場長を23年
    2014年退職後は、コンサルタントとして独立。
    主に、ISO13485認証取得、QMS承認などのコンサルティング

    セミナー受講料

    49,500円(税込、資料付)
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     ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。

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    主催者

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    開催日時


    12:30

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