★ゾルゲル反応の基礎理論からハイブリッド化の実用事例まで網羅 
★ポリシラン・シルセスキオキサン・光重合・ナノ粒子の薄膜化などの事例に学ぶ

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    有機無機ハイブリッドは,有機ポリマーと無機ナノ材料の特性を活かした新しい機能性材料として注目されている。  ゾルゲル法による金族酸化物やナノ粒子を有機ポリマーと相互作用させることでハイブリッド材料を合成できる。本講演では,有機無機ハイブリッドの合成手法と光学材料を中心とした応用について,概説する。

    セミナープログラム

    1.有機無機ハイブリッドの基礎
      1.1 有機無機ハイブリッドとは
      1.2 有機無機ハイブリッドの分子構造と合成方法
      1.3 ゾルゲル反応
      1.4 ハイブリッド化のための分子間相互作用
      1.5 ナノ粒子の利用
      1.6 シルセスキオキサンの利用
      1.7 有機無機ハイブリッドの期待される機能

    2.光機能性ポリシラン-無機ハイブリッド
      2.1 ポリシラン-シリカハイブリッド
      2.2 ポリシラン共重合体の合成とシリカハイブリッドへの適用
      2.3 ポリシラン-シリカハイブリッド薄膜の光機能性-屈折率制御
      2.4 ポリシラン共重合体-金属ナノ粒子ハイブリッド
      2.5 触媒薄膜の適用
      2.6 ポリシラン-シリカナノ粒子ハイブリッド
      2.7 低屈折率薄膜の調製と反射防止膜への応用

    3.光ゾルゲル反応による有機無機ハイブリッド
      3.1 光ラジカル重合-ゾルゲル2元架橋反応によるハイブリッドの調製
      3.2 光カチオン重合-ゾルゲル2元架橋反応によるハイブリッドの調製
      3.3 チオールエン反応-ゾルゲル2元架橋反応によるハイブリッドの調製

    4.シルセスキオキサンによる有機無機ハイブリッド
      4.1 シルセスキオキサンを用いたフルオレン系高屈折率薄膜の作製
      4.2 チオール含有シルセスキオキサンを用いた高屈折率薄膜の作製
      4.3 金属ナノ粒子を含んだシルセスキオキサンの作製と応用

    5.金属酸化物ナノ粒子分散体の調製と有機無機ハイブリッドへの適用
      5.1 ジルコニアナノ粒子分散体の開発と応用
      5.2 2段階法によるナノ分散体の調製
      5.3 デュアルシランカップリング剤によるナノ分散体の調製
      5.4 酸無水物によるナノ分散体の調製
      5.5 チタニアナノ粒子分散体の調製
      5.6 高屈折率ナノ粒子コーティングの作製

    【質疑応答】

    セミナー講師

    京都工芸繊維大学 新素材イノベーションラボ 特任教授 工学博士 松川 公洋 氏

    セミナー受講料

    1名につき55,000円(消費税込み,資料付)
    〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につ49,500円〕

    主催者

    開催場所

    全国


    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    10:30

    受講料

    55,000円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

    関連記事

    もっと見る