
生成AI時代に対応するこれからのインフラのあり方
~未来を見据えた省エネと脱炭素の取り組み~
開催日時 2025年04月11日(金) 09:30 - 11:30
セミナー趣旨
画像処理半導体(GPU)等を活用した生成AIは、この50年間で最大の技術革新とも言われています。普及のスピードが段違いであり、様々な業界の勢力図を塗り替えるほどのインパクトを持つ生成AI。その高度な処理基盤としてにわかに注目を集めるのがデータセンター。社会と未来をつなぐICT 環境の高度化や脱炭素社会,或いは循環型社会の実現に向けたGX(グリーントランスフォーメーション)を進める上でもデータセンターの果たす役割と期待はますます大きくなっています。
本講演では、消費電力や発熱が激増する生成AI時代におけるデータセンターの基礎知識とトレンドを踏まえつつ、発熱対応と省エネ化、脱炭素、或いは昨今話題の電力の地産地消といった課題解決を実現する「これからのインフラのあり方」を中心に詳説します。
セミナープログラム
1. NTTグループのカーボンニュートラルへの取り組み
(1) データセンターはどのくらい電気を使用するのか
(2) データセンターにおける省エネや再エネの取り組みとは
(3) データセンターの利用者はどのくらい再エネに興味があるのか
(4) 低消費電力ネットワーク、IOWN APNの本当の実力とは
2. 生成AI時代のインフラの在り方とは
(1) データセンターの構造を変えるとも言われている「あるモノ」とは?
(2) 生成AI時代の冷却方式とは
(3) NTTコムのGreen Nexcenterとは何が優れているのか
(4) 遠隔地でのAI学習を推進する技術革新
3. 分散データセンターについて
(1) データセンターを分散配配置したほうが良いとされるのはなぜか
(2) 分散データーセンターの実力値と推進上の課題
(3) APNの特徴
セミナー講師
NTTコミュニケーションズ株式会社
プラットフォームサービス本部 クラウド&ネットワークサービス部 第二サービス部門
部門長
松林 修 氏
1993年:日本電信電話株式会社入社
1999年:NTTコミュニケーションズ株式会社発足
2014年:NTTコムエンジニアリング出向
2018年:NTTコミュニケーションズネットワークサービス部
2021年~現在:日本と香港データセンター、ネットワークサービスを所掌
セミナー受講料
1名:35,500円(税込) 2名以降:30,500円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。
受講料
35,500円(税込)/人
関連セミナー
もっと見る関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
-
グリーントランスフォーメーション(GX)とは?脱炭素とカーボンニュートラルを超えた新たな挑戦
【目次】 「グリーントランスフォーメーション(GX)」という言葉は、近年ますます注目を集めています。GXは、脱炭素やカー... -
デジタルツインとは?DX時代におけるデジタルツインの重要性と展望を分かりやすく解説
【目次】 デジタルツインという言葉を耳にしたことがある方も多いでしょう。これは、物理的な対象やシステムのデジタルコピーを指し、リアル... -
リショアリングとは?リショアリングの進展と脱グローバル化がもたらす変革
【目次】 リショアリングとは、企業が海外に移転した生産拠点や業務を再び自国に戻すプロセスを指します。近年、グローバル化が進む中で、多...