生産と開発の好循環で実現する
~スマート農業技術活用促進法 スマート農業イノベーション推進会議等~
開催日時 2025年04月07日(月) 13:30 - 15:30
セミナー趣旨
我が国の農業構造は、今後20年間で基幹的農業従事者が120万人から30万人まで急激に減少することが見込まれており、担い手の急激な減少が最大の課題である。この課題解決の一つのツールとなるのが、ロボット技術、AIやIoTなど先端技術を活用するスマート農業と認識している。スマート農業は、危険・重労働や現場のはりつきからの解放、農産物の収量や品質の向上等に加え、環境負荷低減の効果もあり、みどりの食料システム戦略の実現に貢献することが期待されている。
農業者の減少下においても生産水準が維持できる生産性の高い食料供給体制の確立に役立つスマート農業について、2024年に成立したスマート農業技術活用促進法や2025年に設立を予定しているスマート農業イノベーション推進会議の解説を交え、農林水産省が推進する取り組みや今後の展望について詳説する。
セミナープログラム
1. 農業の課題と政策の方向性
(1) 農業の担い手の減少・高齢化
(2) 食料・農業・農村基本法の改正について
2. スマート農業の推進に係る変遷
(1) スマート農業について
(2) スマート農業実証プロジェクトについて
① 取り組み事例
② スマート農業の効果
3. スマート農業技術の活用の促進
(1) スマート農業技術活用促進法の制定
① 制度の背景、概要
② スマート農業技術に適した生産方式への転換
③ スマート農業技術の開発が必要な分野(重点開発目標)の設定
④ 認定事例
(2) スマート農業イノベーション推進会議の新設
① 生産と開発の好循環の実現
② 関係者のマッチング
セミナー講師
農林水産省
大臣官房政策課 技術政策室 スマート農業戦略企画班
課長補佐
本間 佳祐 氏
2016年 北海道大学農学部卒業
2016年 農林水産省入省
2018年 島根県農林水産部農業経営課へ出向(担い手・新規就農担当)
2020年 経営局金融調整課
2021年 大臣官房新事業・食品産業部新事業・食品産業政策課
2023年 大臣官房政策課技術政策室(現職)
セミナー受講料
1名:35,240円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
オンデマンド
受講料
35,240円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
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