【中止】自動運転技術を支える材料技術と市場展望

自動運転を分析、未来予測のツールを提供したうえで、
デジタルとの関わりからどのような可能性が広がるのか説明
電動化、EVシフトが加速している車両についても触れ、
材料技術開発戦略立案のポイントを議論します

セミナー講師

水田 和裕 氏
AeroEdge 取締役兼執行役員CTO (元ZMP)

【講師経歴】
 2008年-2014年 トヨタ自動車㈱ 技術開発本部 車両材料技術部有機材料室にて自動車ボディ構造部品の超軽量化シナリオの策定、主に熱可塑性CFRPの研究開発および量産化を担当。LEXUSなど次世代車両向け軽量材料開発を担当。主な成果として初の量産型燃料自動車(FCV)MIRAI向け骨格部品に熱可塑性CFRPへの採用を実現し量産化に成功。その他繊維強化複合材料におけるCAE技術検証や軽量化技術ベンチマーク、半製品の低コスト製造工法開発などを担当。
 2016年 自動運転や自律飛行ドローンを開発する㈱ZMPに参画。AIをはじめとするソフトウェア、ロボティクス技術とそれらを統合して広がる将来のビジネスとして自動運転タクシー事業のマネージャを務める。当時世界でも珍しい国家戦略特区での自動運転タクシーサービス実証実験や伊勢志摩サミットでのデモンストレーションの企画推進を担当。
 2017年 AeroEdge(栃木県足利市)入社。執行役員CTO。ボーイング737MAX、エアバス320neo向け次世代ジェットエンジン部品を量産するメーカにて量産技術開発と積層造形など次世代の航空機部品製造技術、材料技術の先行研究開発を指揮する。スマートファクトリー構想実現に向け、トヨタ生産方式とデジタルテクノロジーの融合を模索する。2019年7月より同社取締役兼執行役員CTO。ライフワークとしてイノベーション創出のため、各種要素技術やビジネスモデルの探求を掲げる。
 同志社大学工学部卒(首席)、同大学大学院工学研究科博士前期修了米コーネル大学研究員を経て米デューク大学大学院エンジニアリングマネジメント修士課程修了。英ケンブリッジ大学ジャッジビジネススクール卒(MBA)
【活 動】
 1) 航空機部品製造×デジタルテクノロジー,スマート工場EXPO(ポートメッセ名古屋)2019.9.20
 2) AeroEdgeが目指す未来のものづくり,九州デジタルイノベーション,2019.6
 3) 自動運転やIoTと材料技術開発戦略等に関するテーマでの講演多数
 4) 自動運転の進化を支える材料技術と市場展望, 車載テクノロジー,2018年11月号,情報技術協会
 5) 自動運転と材料技術開発戦略, プラスチックス 2017年11月号,日本工業出版 4)Autonomous Driving, Drones, and Delivery Robots, Digital Disruption, Oct 19, 2016, Hitotsubashi International Corporate Strategy(一橋大学大学院国際企業戦略研究科)5) ZMPの事業展開-自動運転・ドローン・物流ロボット-,フューチャーアーキテクト株式会社主催スポーツ用品情報システム研究会, 2016.7, 東京
 6) Today’s and Future’s Automotive Materials, International Symposium on Laser Processing for CFRP and Composites Materials, April 25, 2013, Yokohama, Japan
 7) Toyota Business Practice, From Technology to Innovation, July 2012, MIT, Cambridge, Massachusetts, USA
 8) Netravali, A. N., Mizuta, K., et.al, Advanced Green Composites, Advanced Composite Materials, 16, pp. 269-282, 2007

セミナー受講料

42,000円 + 税※資料付
* メルマガ登録者は 37,000円 + 税
* アカデミック価格は 24,000円 + 税

★ アカデミック価格
 学校教育法にて規定された国、地方公共団体、および学校法人格を
有する大学、大学院の教員、学生に限ります。申込みフォームに
所属大学・大学院を記入のうえ、備考欄に「アカデミック価格希望」と
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セミナー趣旨

 セミナーでは導入部として自動運転の基本原理や技術の整理を行う。技術的な解釈に加え、社会的意義についても議論する。イノベーション理論を用い自動運転を分析し未来予測のツールを提供したうえで、デジタル技術との関わりからどのような可能性が拡がり得るのかを説明する。また、ハードウェアとしての車両は電動化、EVシフトが加速しており、それについても触れる。こうした正しい認識のもと、材料技術開発戦略立案のポイントについてケーススタディを通じて議論する。

受講対象・レベル

 材料メーカー、自動車部品メーカー、商社、研究者、コンサルティングファーム、シンクタンク、金融機関等

習得できる知識

自動運転を見据えた材料技術開発戦略立案の要諦について

セミナープログラム

1.自動運転とは
 ・自動運転技術概要・自動運転の捉え方

2.自動運転により変化するビジネスモデル
 ・イノベーション理論で見る自動運転
 ・デジタル企業との関係・ビジネスモデルの変化

3.車両の電動化

4.材料技術と自動運転
 ・求められる材料・材料技術開発戦略の考え方

※ 適宜休憩が入ります