マハラノビス・タグチ(MT)システム入門コース

【5月・東京開催】

ビッグデータ時代の要請に応える最有力なパターン技術
マハラノビス・タグチ(MT)システム!


 MT(マハラノビス・タグチ)システムは、タグチメソッド(品質工学)の創始者である田口玄一博士によって考案された、パターン認識や予測のための新しい手法です。検査の精度向上や工程の省力化等が実現できるため、ものづくりや医療分野の企業等で活用が急速に広まっています。
 当コースは、技術者がMTシステムを実践していくために適切なレベルにカリキュラムをおき、豊富な事例と専用ソフトによる演習を行います。ものづくりに携わる方々はもちろん、幅広い分野からのご参加をお待ちしています。


日時


2019年5月20日(月) 9:25~17:00
2019年5月21日(火) 9:25~17:00 【2日間コース】

同じ内容で開催日が異なるセミナーがあります。
(このページのいちばん下でご案内しています)


講師


立林 和夫 氏 (元 富士ゼロックス(株))
手島 昌一 氏 (アングルトライ(株))
長谷川 良子 氏 (長谷川技術士事務所)


参加費


64,000円(一般)/ 57,000円(会員)*税抜き


 参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
 またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。


特徴


● MT システムはパターン認識であるとの考えから、パターン認識の重要技術である特徴化について詳細に解説します。様々な特徴化手法を紹介します。
● 一般の多変量解析やデータ解析のテキストでは、データをどのように解析するかを示すことが多いのですが、「どのようなデータを採るべきか」ということから解説します。
事例を豊富に解説するとともに、専用計算ソフトによる演習を行います。Excelの利用方法や項目選択用直交表の生成方法についても説明します。
● MT システムの入門書として好評の『入門MTシステム』(日科技連出版社)をテキストに、著者3名が自ら平易に講義を行います。

【到達レベル】
MTシステムの基本的適用方法が習得でき、先端的な応用事例や実際に応用するための知識を習得できます。
・ Excel と専用ソフトを用いた実習により、データ形式の整理方法やMT システムによる解析結果の捉え方、実用化への流れを把握できます。


対象


・製造業の検査・試験・品質保証・設備管理・企画部門の方
・医療・医薬関係の方
・ソフトウェアの分野に携わる方
・パターン認識や多次元データ処理・多変量解析の研究開発に携わっている
 技術者・研究者・若手教員・大学院生


カリキュラム


2日間コース

第1日 9:25~17:00
■午前
MTシステムとは?
パターン認識とMTシステム
MTシステムの体系と各計算法の特徴

■午後
MTシステムで取り扱うデータと特徴抽出
演習(存在量と変化量の計算)
MT法の適用手順とポイント
T法の適用手順とポイント



第2日 9:25~17:00
■午前
T法の適用手順とポイント
事例紹介「MT法を適用した異常判定」
演習(MT法を適用した異常判定)

■午後
事例紹介「T法を適用した異常判定、予測」
演習(T法を適用した異常判定、予測)
適用事例
MTシステムの課題と期待される展開
その他の話題
質疑応答


【同じ内容のセミナー(2019年度)】


第1回 2019年5月20日(月)~21日(火) 開催地:東京【このページのセミナー】

第2回 2019年12月2日(月)~3日(火)   開催地:東京
 https://www.monodukuri.com/seminars/detail/4542

(既に受付を締め切った回もあります。ご了承ください)