設計・開発における未然防止手法セミナー

【10月・東京開催】

日産式Full Process DRとQuick DR

新製品の新規性に応じてデザインレビューを使い分ける
最新の未然防止プロセス!


★ マネジメント教育に活用いただけます!
★ Full Process DRとQuick DRのグループ演習を通じて実践のポイントを習得できます!


 製品開発段階で市場の品質問題を予測し、対応策を決定する未然防止。未然防止のためプロセスとして有効なのがデザインレビュー(DR)です。日産自動車では新製品の新規性に応じて2種類のデザインレビューを使い分ける体系を構築し、グローバルに展開しています。FMEAを軸としたFull Process DR と DRBFM(Design Review based on Failure Mode)を軸としたQuick DR。未然防止の視点から2つのDR の目的を理解し、事例紹介、実部品を用いた演習を通じて実践力を養成します。
 また、デザインレビューのレビューアに求められるスキルをコーチングの視点から解説します。


日時


2019年10月8日(火) 9:20~18:00
2019年10月9日(水) 9:15~17:00 【2日間コース】

同じ内容で開催日・開催地が異なるセミナーがあります。
(このページのいちばん下でご案内しています)


講師


 日産自動車において新しい未然防止手法、デザインレビューの開発、導入、実践に携わってきた経験豊富な講師陣が指導にあたります。



大島 恵 氏(日産自動車(株) Quick DR エキスパート講師)

【講師紹介】
1976年慶応義塾大学大学院工学研究科修士課程修了。
1976年日産自動車株式会社入社 主に強度信頼性設計、実験、振動騒音開発に従事。
1998年~車両システム実験部部長、シャシー実験部長、シャシー設計部部長、
 車両要素設計部長を歴任。
2005年~車両品質推進部部長、品質エキスパトリーダー。
 設計品質の向上活動に取り組み未然防止手法、品質ばらつき抑制手法等
 日産自動車独自の品質手法を開発し日産自動車および関連会社に展開し実践する。
2012年~2014年3月ボッシュ株式会社でシニア・ジェネラル・マネージャーとして
 設計品質の向上を指導。
2014年4月~日産自動車株式会社 技術顧問。

現在
日産自動車株式会社 Quick DR エキスパート講師
日本科学技術連盟 Quick DR コンソーシアム 代表

-その他-
1986年 スポット溶接疲労研究で自動車技術会浅原賞学奨励賞受賞
2011年 日本科学技術連盟 第41回信頼性・保全性シンポジウム 推奨報文賞受賞



奈良 敢也 氏(日産自動車(株))

【講師紹介】
1987年 上智大学理工学部機械工学科卒業
1987年 日産自動車株式会社入社 主に品質・信頼性向上、安全部品設計に従事
2005年~慶應義塾大学理工学部機械工学科 非常勤講師(品質工学、実験計画法)
2009年~車両品質推進部品質向上推進グループ 主管
 日産自動車において、未然防止手法、品質ばらつき抑制手法の実践を指導するとともに、
 海外開発拠点や部品サプライヤーの支援、教育を展開中。

-その他-
2000年 品質工学研究発表大会 発表賞金賞受賞
2004年 品質工学研究発表大会 発表賞銀賞受賞
2002年、2006年 American Supplier Institute Award受賞
2011年 SAE World Congress 2011 Excellent Oral Presentation Award受賞


参加費


62,000円(一般)/ 55,000円(会員)*税抜き


 参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
 またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。


特徴


話題の日産式Quick DRが学べます。
企業における最新の取り組み内容を解説:企業の開発現場でグローバルに実践されている最新の未然防止手法を解説します。
充実したグループ演習:実部品をもとにした豊富なグループ演習を通じて、実践力を養成します。
企業の実務家による直接指導:企業の最前線でデザインレビューの指導、実践を行っている経験豊富な講師陣が指導します。


対象


開発・設計・実験・生産技術・品質保証に携わっている技術者・管理者・スタッフ


カリキュラム


2日間コース

第1日 9:20~18:00
■午前
モノ造り品質フレームワーク
デザインレビューによる有効な未然防止
・新製品開発における未然防止
・品質技術の開発とストック
・ストックした技術の製品開発適用
・新規性のアセスメントとデザインレビュー

■午後
Full Process DR のプロセスとツール
・システム構造図、機能ブロック図、FMEA/FTA、フィジカルテストレビューシート等
Full Process DR の演習
レビューアの役割と必要なスキル
・DRのレビューアに求められるスキルについてコーチングの視点を交えて解説



第2日 9:15~17:00
■午前
有効なデザインレビューの進め方
Quick DR のプロセスとツール
・変更点一覧表、DRBFM、実例紹介等

■午後
Quick DR のグループ演習


【同じ内容のセミナー(2019年度)】


第1回  2018年5月16日(水)~17日(木) 開催地:東京
 https://www.monodukuri.com/seminars/detail/4411
第2回  2018年9月10日(月)~11日(火) 開催地:大阪
 https://www.monodukuri.com/seminars/detail/4412
第3回  2018年10月9日(火)~10日(水) 開催地:東京【このページのセミナー】

第4回  2019年1月15日(火)~16日(水) 開催地:東京
 https://www.monodukuri.com/seminars/detail/4414

(既に受付を締め切った回もあります。ご了承ください)