基礎から代表的分析手法の推定・検定、回帰分析まで
書籍「マンガでわかる統計学」シリーズ著者、
高橋信先生が分かりやすく解説!


日時 2020年9月23日 11:00-17:00
   2020年9月24日 10:00-16:00

【開催日程が変更になりましたのでご確認ください(4/17)】

セミナー講師

著述家 高橋 信 先生
■主経歴
 ロングセラーであり、海外で数多く翻訳されている、「マンガでわかる統計学」シリーズの著者。
 1998年九州芸術工科大学(現 九州大学)大学院芸術工学研究科情報伝達専攻修了。民間企業で統計学セミナー講師業務やデータ分析業務に長く従事した後、大学非常勤講師や非常勤研究員などを務め、現在は著述家。
■専門・得意分野
統計学・データ分析
■本テーマ関連の学会・協会等での委員会活動など
日本統計学会

セミナー受講料

1名66,000円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき55,000円
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。
※ご連絡
 当セミナーの会場では、現金による受講料支払いを休止させていただくこととなりました。
 現金にてお支払い希望の方は、コンビニエンスストアにてお支払いできる用紙をご送付申し上げますので、お近くの店舗にてお支払い頂けましたら幸いです。尚、領収証をご希望の方は、コンビニ支払い時に発行される振込受領書と引き換えにて発行させて頂きます。

セミナー趣旨

 お仕事に従事されている中で、「これからのビジネスはデータを活用して云々」「今後を勝ち抜くには統計学の知識が……」といった話をどこかで聞いたことがあるかもしれません。
 統計学の知識は、ないよりもあったほうが有益です。「でも、難しいんでしょ?」と思った方のために本講座はあります。もちろん、過去に統計学をひととおり学んだものの実は理解にやや不安を覚えている方にも、独学で挫折してしまった方にも、本講座はおすすめです。
 本講座の構成は、「統計学とはどういうものか?」「統計学を学ぶ意義は?」といったことから始まり、統計学における代表的な分析手法である、推定と検定と回帰分析にまで至ります。
 本講座を受講するにあたり、数学的な水準を心配する必要はありません。中学校程度の数学の知識があれば大丈夫です。

受講対象・レベル

・統計学の初心者
・過去に学んだものの実は理解にやや不安を覚えている方
・独学で挫折してしまった方

習得できる知識

・統計学という学問の大まかな雰囲気
・統計学の基礎的な知識
・推定と検定と回帰分析の活用法

セミナープログラム

1.統計学とは?
 1.1 統計学はどういう場面で使われているのか?
 1.2 そもそも統計学はどのような学問なのか?
 1.3 標本が母集団の精巧なミニチュアとなるには?

2.データの雰囲気をつかみましょう 〜「データの雰囲気のつかみかた」を学ぶ〜
 2.1 データの分類
 2.2 データの雰囲気のつかみかた[数量データ編]
   ・平均
   ・中央値
   ・平方和と分散と標準偏差
   ・2種類の分散
 2.3 データの雰囲気のつかみかた[カテゴリカルデータ編]

3.ちょっとした分析をしてみましょう 〜基礎的な分析である「相関分析」を学ぶ〜
 3.1 相関分析
 3.2 単相関係数

4.データの規格を揃えましょう 〜重要なデータ変換である「基準化」を学ぶ〜
 4.1 基準化(標準化)
 4.2 偏差値

5.正規分布と標準正規分布 〜「確率密度関数」を学ぶ〜
 5.1 確率密度関数
   ・カイ二乗分布
   ・t分布
   ・F分布
   ・正規分布
   ・標準正規分布
 5.2 面積=割合=確率

6.本格的な分析をしてみましょう? 〜代表的な分析手法である「推定」を学ぶ〜
 6.1 母集団の割合の推定
 6.2 母集団の平均の推定

7.本格的な分析をしてみましょう? 〜代表的な分析手法である「検定」を学ぶ〜
 7.1 統計的仮説検定
 7.2 注意
 7.3 手順と目的
 7.4 帰無仮説と対立仮説
 7.5 結果の解釈
 7.6 独立性の検定(カイ二乗検定)
 7.7 母平均の差の検定(t検定)
 7.8 一元配置分散分析

8.本格的な分析をしてみましょう? 〜代表的な分析手法である「回帰分析」を学ぶ〜
 8.1 回帰分析
 8.2 回帰式の精度の確認

【補足】悪いアンケートと良いアンケート
1.そもそもアンケートとは?
2.調査票の質問を練る
 ・質問の種類
 ・避けるべき質問
3.グラフを描く

(質疑応答)