【中止】アイデア発想から商品・サービス企画構想へまとめる5つのステップ

セミナー趣旨

　ポストコロナ時代に生き残るため、新規事業や新商品・サービスの開発が加速しています。しかしながら、「どうアイデアを発想すればよいのか分からない」、「アイデアや技術はあるが具体的な企画へどのようにまとめていけばよいのか分からない」、「社外パートナーが見つけられない」、「社内決裁が通らない」などの声をよく聞きます。
　ソニーで約25年商品企画、新規事業開発の現場リーダー、マネージャーを務め、現在は大手から中小企業までの新規事業、商品・サービス開発プロジェクトチームを伴走支援している講師の現場経験をもとに、企業の中で新しいアイデアを発想し、それを企画構想へとまとめながら推進していくプロセス、成功のポイントをお伝えします。企画リーダーや担当者は、正解かどうか分からない中、多くの課題を突破し、企画を立ち上げていく必要があります。 周りをうまく巻き込みながら、企画を確実に成功に導くコツやマインドの持ち方もお伝えします。

受講対象・レベル

新規事業開発、技術開発、商品開発、商品・サービス企画 などに携わる方々

必要な予備知識

特に予備知識は必要ありません。
こちらを一読いただけると理解が深まります。
⇒ https://smbiz.asahi.com/article/14761123

習得できる知識

・新規事業、新商品・サービスのアイデア発想へのアプローチが分かる
・アイデアを企画構想へまとめていくステップと項目を習得できる
・周りを巻き込み、企画を推進していくポイントが理解できる
・パートナー開拓、社内決裁プレゼンのコツを習得できる

セミナープログラム

１． 商品・サービス開発のステップ
　　　1-1. 商品・サービス開発のステップの全体像
　　　1-2. アンゾフの成長マトリクス
　　　1-3. 素性の良い企画構想がすべてを決める

２． アイデアのつくり方
　　　2-1. アイデアはつくるもの
　　　2-2. アイデアを発想するアプローチとコツ
　　　2-3. アイデアが発想できないときは？
　　　2-4. 戦略的に考える

３． ミッション、ビジョンを定義し、コンセプトをつくる
　　　3-1. なぜ、ミッション、ビジョンが大切か
　　　3-2. ミッション、ビジョンのつくり方
　　　3-3. ミッション、ビジョンの事例
　　　3-4. コンセプトのつくり方

４． 仮説検証、パートナー開拓のコツ
　　　4-1. 仮説検証とは
　　　4-2. 外部に聞いてみる(ヒアリング)
　　　4-3. 作ってみる、試してみる（MVP）
　　　4-4. ビジネス検証のコツ

５． 企画構想をまとめ、社内決裁を通す
　　　5-1. 企画構想テンプレート
　　　5-2. 企画構想を効率よくまとめるコツ
　　　5-3. 社内決裁を通すためのポイント

６． その他、商品開発で大切なこと

７． まとめ、質疑応答

＜セミナー特典＞
　①企画構想書テンプレート
　②外部パートナー開拓ストーリー項目一覧
　③個別フォローアップ面談（ご希望者 60分）

※内容は変更になる場合があります

キーワード：
新規事業,商品開発,アイデア,社内決裁,発想,企画作成,セミナー,講演,研修

セミナー講師

株式会社プリミス 代表取締役
白神 敬太 氏

株式会社プリミス
https://primis.co.jp/

銀座コーチングスクール横浜校講師、チームコーチング講座講師
https://www.ginza-coach.com/trainer/kshirakami.html

セミナー受講料

49,500円（税込、資料付）
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合46,200円、
　 2名同時申込の場合計49,500円（2人目無料：1名あたり24,750円）で受講できます。
（セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
　  今回の受講料から会員価格を適用いたします。）
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　 すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
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受講について

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