ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の基礎、研究開発動向と今後の展望

広視野・高精細へ、調節(焦点距離)への対応、
遮蔽対応、光学歪み・色調校正、今後のHMD
ウェアラブル用途からバーチャルリアリティ用途まで


さまざまな種類が投入され、注目されるヘッドマウントディスプレイ!
さまざまな方式を解説します
現状・課題、実用普及への展望、周辺技術の最新動向とは!

セミナー講師

奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 教授 清川 清 氏
経歴・活動など
1998年奈良先端科学技術大学院大学博士後期課程修了。
1999年通信総合研究所(現情報通信研究機構)研究員。
2002年大阪大学サイバーメディアセンター助教授。
2007年同准教授。
2017年奈良先端科学技術大学院大学教授、現在に至る。
バーチャルリアリティ、拡張現実、複合現実、3次元ユーザインタフェースなどの研究に従事

セミナー受講料

44,000円( S&T会員受講料41,800円 )
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詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
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【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

セミナー趣旨

 近年さまざまなヘッドマウントディスプレイ(HMD)が登場しています。ウェアラブル用途のものからバーチャルリアリティ用途のものまで多種多様です。一方、拡張現実(AR)と呼ばれる技術が急速に普及しており、AR向けのHMDも多数登場しています。こうしたHMDにはどのような性能が求められ、現在の技術はどこまで進んでいるのでしょうか。また、研究者たちはどのような未来のHMDを思い描いているのでしょうか。
 本講座では、急速に発展するHMDについて、基礎から最新の研究事例、今後の展望までをわかりやすく解説します。

習得できる知識

ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の基礎、要件、研究動向および今後の展望に関する幅広い知識が得られます。

セミナープログラム

1.ヘッドマウントディスプレイの基礎
 1.1 歴史(1940年台から2010年代まで) 
 1.2 分類(主要な光学系の紹介)
 1.3 視覚(主要な視覚機能の紹介)

2.ヘッドマウントディスプレイの要件
 2.1 クローズドHMDの要件
 2.2 ビデオシースルーHMDの要件 
 2.3 光学シースルーHMDの要件 

3.広視野・高精細ヘッドマウントディスプレイ
 3.1 曲面光学系 
 3.2 空間分割方式
 3.3 その他の方式

4.調節(焦点距離)に対応するヘッドマウントディスプレイ
 4.1 時分割方式 
 4.2 多層化方式 
 4.3 ライトフィールド方式 
 4.4 網膜走査方式 
 4.5 その他の方式

5.遮蔽に対応するヘッドマウントディスプレイ
 5.1 透過方式 
 5.2 反射方式 
 5.3 その他の方式 

6.ヘッドマウントディスプレイの校正 
 6.1 光学歪みの校正 
 6.2 色調の校正 
 6.3 眼球位置の校正 
 6.4 その他の校正 

7.これからのヘッドマウントディスプレイ
 7.1 VR技術ロードマップ 
 7.2 センシング 
 7.3 マルチモダリティ 
 7.4 視覚拡張
 7.5 パーソナライズドリアリティ

 □質疑応答・名刺交換□