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次世代医療基盤法改正法をはじめとする医療・ヘルスケア分野の施策の最新動向とビジネス展開
33,330オンデマンド
【Web3.0のビジネスインパクト】
〜ブロックチェーンと分散型デジタル社会〜
セミナー趣旨
ビジネスのあり方を大きく転換するWeb3.0がメタバースの発展とともに拡大しつつあります。
企業は、Web3.0の拡大が自社のビジネスにもたらす影響について的確に把握するとともに、劇的な環境変化に対して積極的に適応し、Web3.0を活用する新たなビジネスモデルを構築していく必要があります。
本セミナーでは、ビジネス基盤を大きく変えるWeb3.0について解説するとともに、Web3.0をどのように活用しビジネスに取り込んでいくかについて検討する際のポイントを確認し、Web3.0時代のビジネスについて考察します。
セミナープログラム
1.Web3.0の概要とビジネス
(1)Web3.0の概要 (2)Web3.0がビジネスに与える影響 (3)国内における法規制等の動向
2.デジタル資産の国内外の動向
(1)暗号資産 (2)セキュリティトークン
(3)ステーブルコイン/CBDC(中央銀行デジタル通貨) (4)NFT(非代替性トークン)
3.DeFi/DAOとビジネスへの影響
(1)ブロックチェーンとスマートコントラクト (2)DeFi(分散型金融)の概要と事例
(3)DAO(分散型自律組織)とガバナンストークン
4.Web3.0の発展と今後のビジネス
(1)Web3.0とメタバース (2)Web3.0を活用したビジネス (3)まとめ
セミナー講師
保木 健次(ほき けんじ) 氏
KPMGジャパン Web3.0推進支援部 部長
有限責任 あずさ監査法人 金融統轄事業部 ディレクター
国内外の金融機関にてファンドマネジメント業務等を経験した後、2003年に金融庁に入庁。証券取引等監視委員会特別調査課、米国商品先物取引委員会(CFTC)、金融庁総務企画局市場課、経済協力開発機構(OECD)、金融庁総務企画局総務課国際室にて勤務。2014年にあずさ監査法人入所。Fintech/Web3.0関連アドバイザリーの責任者として、暗号資産交換業、金融サービス仲介業及び電子決済等代行業を含むFinTech関連規制対応やセキュリティトークン、ステーブルコイン及びDAO(分散型自律組織)を含むWeb3.0推進支援等のアドバイザリー業務に従事。QUICK仮想通貨ベンチマーク研究会事務局や日本暗号資産ビジネス協会のアドバイザーやユースケース部会長、カストディ部会長など業界の発展にも貢献。日本銀行決済システムフォーラムや日経FIN/SUMなどFintech関連外部講演多数。
【著書】KPMGジャパン『FinTech・仮想通貨・AIで金融機関はどう変わる!?』(共著)。きんざい出版『BtoB決済 デジタライゼーション-XML電文で実現する金融EDIと手形・小切手の電子化』(共著)。中央経済社『デジタル通貨・証券の仕組みと実務 ビジネス・法務・会計・税務』(共著)。
セミナー受講料
1名につき 33,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
※2023年3月31日まで期間限定※
収録時間 1時間51分 テキストデータ(PDFデータ)つき
■セミナーオンデマンドについて
<1>収録動画をVimeoにて配信致します。
<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
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開催日時
オンデマンド
受講料
33,400円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
開催場所
全国
主催者
キーワード
事業戦略 情報マネジメント一般
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