マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータサイエンティスト入門

マテリアルズ・インフォマティクスを実施するためのデータサイエンティストにどのような役割や、スキルが求められるのかについて、基礎から実践的な内容について具体例をもとに解説いたします。これまでデータサイエンスを学んだことがない研究者や実験者の方、マテリアルズ・インフォマティクスのデータサイエンティストを育成、採用したいと考える方も歓迎!初学者の方にとって入門となる内容だけでなく、MI専業ベンチャーだからこそお伝えできる実践的なノウハウや具体例を交えてお話します。

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セミナー趣旨

近年、材料開発の現場や素材・化学メーカーでは、マテリアルズ・インフォマティクス(MI)を用いることによって、従来の研究開発手法よりも効率的に新素材の発見や目標値の探索を行うことが注目されています。

しかし、MIを始めるにあたって、「そもそもデータサイエンスを扱える人材がいない」「データサイエンティストの採用ができない」、「そもそも、どのようなスキルや役割があるのかイメージできない」などの声も少なくありません。

本セミナーでは、MI専業のデータサイエンティストより、求められるスキルや役割について基礎から実践的なポイントまで解説いたします。

MIは適用する研究ーテーマによって、用いられる手法やアプローチが多岐に渡り、これまでデータサイエンスに触れたことがない実験者や研究者の方にとっては大きなハードルを感じる方も少なくないでしょう。そのため、本セミナーではそもそものMIの基礎を解説し、データサイエンティストが行う解析の中でどのような役割があり、どんなスキルが求められるのかを体系的に整理してお伝えします。

これまで多くの企業様でMIプロジェクトを支援してきた、現役のデータサイエンティストだからお伝えできる「実践的なポイント」についても解説します。また、材料専攻の学生からMIのデータサイエンティストになった経験をもとに、スキルの学び方、伸ばし方についてもお話しします。

受講対象・レベル

初級者・中級者向け。

・マテリアルズ・インフォマティクスのデータサイエンティストを育成したいと考える方
・マテリアルズ・インフォマティクスに関連するデータサイエンスについて学びたい方
・マテリアルズ・インフォマティクスの基礎や解析の手法など、実践的な方法に関心のある方
・材料・素材開発に関わる研究者、解析者の方
・化学・素材産業や製造業のDXに関わる方

必要な予備知識

基本的には知識不要。
すでにマテリアルズ・インフォマティクスについて聞いたことがある方、データ科学を用いた材料・素材開発などに興味のある方、今後マテリアルズ・インフォマティクスを実施したい、データサイエンスどに関心のある方歓迎。

習得できる知識

・マテリアルズ・インフォマティクスの基礎について理解できる
・マテリアルズ・インフォマティクスの解析における各工程の詳細や全体の流れを学べる
・マテリアルズ・インフォマティクスに関わるデータサイエンティストに求められるスキル、役割について実践的な内容を理解できる

セミナープログラム

1.「マテリアルズ・インフォマティクスで何ができるのか」
1-1.マテリアルズ・インフォマティクスの定義
1-2.マテリアルズ・インフォマティクスの基本的な型
1-3.マテリアルズ・インフォマティクスの適用例や手法論

2.「データサイエンティストが身につけるべきスキルとは」
2-1.マテリアルズ・インフォマティクスの解析の流れ
2-2.全体設計
2-3.データ整理・収集・把握
2-4.特徴量作成
2-5.予測モデル作成&検証
2-6.予測モデルを使用したアクション
※各工程で実際に何をやるのか、そこでデータサイエンティストに求められるスキル、役割について解説します。

3.「データサイエンスの学び方」
3-1.データサイエンスのスキルを身につける方法・学び方
3-2.登壇者の実践したこと、経験を紹介

4.登壇者への質問受付
※残りの時間で質問を受け付けております。

※当日の状況によって内容が変わる可能性がございます。ご了承くださいませ。

セミナー講師

MI-6株式会社/データサイエンティスト
山下 翼(やました つばさ) 氏

工学修士。大学院では機械学習を用いた機能性セラミックス材料開発方法を研究。 MI-6ではデータサイエンティストとして多くの会社のデータ解析を通じて、材料の可能性を引き出すサポートを行う。

セミナー受講料

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このセミナーはWEBセミナーです

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・本セミナーはWebセミナーツール「Zoomウェビナー」を使ったライブ配信となります。
・事前にご利用予定の通信回線にて、テストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセス出来ることをご確認ください。
・実際のセミナー受講用のURLは、セミナー開始までに事務局より申込時にご登録頂いたメールアドレスに送付いたします。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・セミナーの最後にQ&Aセッションの時間を設けておりますので、講師へご質問等も行っていただけます。


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