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脱炭素100先行地域における“エリアでの取組み”
~カーボンニュートラル Utility3.0 水素 地産地消 マイクログリッド~
セミナー趣旨
昨今の電力危機による価格高騰や自然災害に対するレジリエンス強化への要望が、分散型リソースや水素を中心とした再エネの活用に対する期待感を強めている。加えて、脱炭素100先行地域における“エリアでの取り組み”をはじめとする地産地消やレジリエンス強化は、ますますその傾向を加速しているといえる。そこで、本講義では、分散電源の現状や将来像、水素も含めたエネルギービジネスについてユースケースも交え詳説する。
セミナープログラム
1.脱炭素に向かう環境変化
(1)脱炭素に向かうエネルギー事業(Utility 3.0)
(2)カーボンニュートラル(CN)とグリーントランファー(GX)
(3)RE100とCN100
2.脱炭素社会を担うリソース
(1)分散電源現状と課題
(2)水素が実現する世界
(3)EVへの期待と現在地
3.脱炭素は地域から
(1)地域が実現する未来:地産地消~マイクログリッド
(2)地産地消とレジリエンス
(3)脱炭素100先行地域は何を実現するか
4.脱炭素世界の未来
(1)日本のエネルギーポテンシャルと新技術
(2)世界は水素へ加速するのか~米国水素ハブのインパクト~
(3)Utility3.0のその先にあるもの(Utility3.0の装備)
5. 関連質疑応答
6. 名刺・情報交換会
■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。
(1)脱炭素に向かうエネルギー事業(Utility 3.0)
(2)カーボンニュートラル(CN)とグリーントランファー(GX)
(3)RE100とCN100
2.脱炭素社会を担うリソース
(1)分散電源現状と課題
(2)水素が実現する世界
(3)EVへの期待と現在地
3.脱炭素は地域から
(1)地域が実現する未来:地産地消~マイクログリッド
(2)地産地消とレジリエンス
(3)脱炭素100先行地域は何を実現するか
4.脱炭素世界の未来
(1)日本のエネルギーポテンシャルと新技術
(2)世界は水素へ加速するのか~米国水素ハブのインパクト~
(3)Utility3.0のその先にあるもの(Utility3.0の装備)
5. 関連質疑応答
6. 名刺・情報交換会
■講師及び参加者間での名刺・情報交換会を実施しますので人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■ライブ配信受講の方も、会場の名刺・情報交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。
セミナー講師
TNクロス株式会社
代表取締役副社長
馬橋 義美津 氏
<略歴>
1992年 慶應義塾大学理工学研究科電気工学専攻修了 東京電力入社
2010-2012年 本店技術部電力取引グループマネージャー
2012-2014年 本店技術部電源計画グループマネージャー
2014-2016年 パワーグリッドカンパニー系統エンジニアリングセンター系統技術グループマネージャー
2016-2018年 東京電力PG系統計画室系統技術グループマネージャー
2018-2020年 東京電力ホールディングス(株) 技術戦略ユニット 技術統括室(技術戦略担当)兼
渉外・広報ユニット海外事業室
2020年- TNクロス株式会社代表取締役副社長
セミナー受講料
1名:33,690円(税込)2名以降:28,690円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
受講について
会場またはライブ配信受講
- ライブ配信受講の方は、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへ、Zoomでの視聴用URLと
ID・パスワードを開催前日までにお送りいたします。
※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。
アーカイブ配信受講
- セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
- 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
- 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
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