東アジア・ASEANの食品/添加物規制〜CODEXなどの国際ルールをはじめ、各国の法令を正確に理解する〜

東アジア・ASEAN諸国の食品規則を知り市場確保のきっかけに!
多国間FTA等への取り組みや食品を展開する上でのノウハウを紹介


食品輸出業務に携わり規制に不安を持っている方、必見です!

セミナー講師

篠原技術士事務所 所長  篠原 正美 先生
技術士(農業部門)
■経歴
1970年4月 食品会社入社
2008年3月 食品会社退職
2008年4月 篠原技術士事務所開設
2009年11月より2年間 欧州復興開発銀行アドヴァイザー モンゴル支援
2009年11月より6年間 JETRO専門家でミャンマー支援
2015年7月より 日本技術士会栃木県支部副支部長
■専門および得意な分野・研究
専門分野  有機化学、界面化学、食品添加物
得意分野  食品衛生、食品規則、食品添加物
■本テーマ関連学協会での活動
日本技術士会 食品技術士センター 会員
日本技術士会栃木県支部        会員
フードバレー栃木         会員

セミナー受講料

1名47,300円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
 *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
 *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

セミナー趣旨

我が国の食品市場は縮小しており事業継続のためには食品輸出による市場確保は必至である。そこで、日本の食品輸出国として有望な東アジア・ASEAN諸国の食品規則を知り市場確保のきっかけとして、今後の多国間FTA等への取り組みの足掛かりとしていただきたい。また、講師の経験を基に東アジア・ASEAN諸国で食品を展開する上でのノウハウも規制と併せて説明する。
食品輸出業務に携わり規制に不安を持っている方には、最適です。

習得できる知識

・食品貿易における国際ルール
・CODEXガイドラインと調べ方
・主要国の食品規則
・食品規則適合性調査の方法

セミナープログラム

1 日本について
 1.1 日本の食品衛生法の基本
 1.2 基本とする日本の食品添加物制度の理解
 1.3 最新の検疫違反内容

2 国際ルールについて
 2.1 食品輸出の国際ルール
 2.2 国家基準と国際基準の違い
 2.3 WTOの役割と規制
 2.4 CODEX規格について
 2.5 ADIとCODEXガイドラインの関係
 2.6 CODEXの食品カテゴリーと規格
 2.7 食品添加物の使用制限
 2.8 JECFAの添加物規格
 2.9 食品GMPについて
 2.10 食品輸出と多国間FTA

3 東アジア・ASEANについて
 3.1 東アジアの食品/添加物規制について
 3.2 ASEANの食品/添加物規制について
 3.3 各国の法体系と特徴
 3.4 各国の主要な法令の調査方法
 3.5 各国の食品輸入申請方式
 3.6 日本国内基準との差異
 3.7 各国における最新動向(行政、市場など)
 3.8 今後素早く海外情報を入手する為の方法

4 食品輸出について
 4.1 食品輸出における日本の課題
 4.2 日本の食品は本当に輸出できるのか?

質疑応答

■講演中のキーワード
・食品輸出
・海外食品規則
・食品添加物規則
・CODEXガイドライン
・海外食品衛生