以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
自律的に現場を守る3つのポイント
【ライブ配信】
現場の中核となる係長・主任(監督職)の方々を対象に、現場をマネジメントするために必要とされる①品質管理・品質保証 ②標準化の進め方と日常業務の安定化 ③問題解決 の3点を基軸として、講義とグループディスカッション(GD)を通した基礎知識の習得と、職場の問題を実習する「個人テーマ改善」による実践能力の習得を目的としたセミナーです。
日程
前期 2022年 9月 14日(水)~ 15日(木)
後期 2022年 10月 24日(月)
※同じ内容で開催日・開催地が異なるセミナーがあります。(ページ下部でご案内しています)
セミナー趣旨
● 係長・主任(監督職)として現場マネジメントに必要な知識・能力を習得できます。
● GDでは、「係長、主任として自分の職場で問題・課題になっていること」をグループメンバー同士で持ち寄り、相互に検討します。
●「 講義-演習-実践-振り返り」の“4段階学習”により、確実なレベルアップが期待できます。
受講対象・レベル
係長・主任およびリーダー・職組長など、監督者およびその候補の方
セミナープログラム
3日間コース(前期2日間・後期1日)
---- 前期 ----
第1日 9:20~18:15
■午前
講義:品質保証と品質管理
■午後
講義:問題解決1
GD:問題解決1(原因分析)
第2日 9:30~17:00
■午前
講義:問題解決2
■午後
GD: 問題解決2(対策立案)
事例紹介と個人テーマ改善
オリエンテーション
---- 後期 ----
第3日 9:30~17:00
■午前
講義: 標準化の進め方と日常業務の安定化
■午後
GD:個人テーマ改善
職場での活用
同じ内容のセミナー
回数 | 開催日 | 開催地 | |
---|---|---|---|
第1回 | 前期 2022年 9月 14日(水)~ 15日(木) 後期 2022年 10月 24日(月) |
ライブ配信 | 申込ページ |
第2回 | 前期 2022年 11月 8日(火)~ 9日(水) 後期 2022年 12月 6日(火) |
大阪 | 申込ページ |
※既に受付を締め切った回もあります。ご了承ください。
セミナー講師
斯界の経験豊富な講師が指導にあたります。
セミナー受講料
88,000 円(一般)/ 77,000円(会員)*税込
参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。
受講について
■ライブ配信のビデオ会議(遠隔会議)システムは「Zoom」を使用します。
■申込前に、事前に以下のテストサイトで、スピーカーとマイクのテストを確認してください。
https://zoom.us/test
*セミナー当日に視聴できないとのお問い合わせを頂戴した場合、対応できない場合がございます。
■ライブ配信へのお申込みは、開催日の4営業日前までにお願いします。
■本セミナーは、1IDにつき1名様の受講をお願いしております。複数人での受講はできません。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
9:20 ~
受講料
88,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込(主催者側から請求書を送付します)
開催場所
全国
主催者
キーワード
TQM前に見たセミナー
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
9:20 ~
受講料
88,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込(主催者側から請求書を送付します)
開催場所
全国
主催者
キーワード
TQM関連セミナー
もっと見る関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
ミラーリングとは、ミラーリングを意識しながら1on1ミーティングを進めよう
コミュニケーションは、人間関係を構築し、円滑に進めるための重要な要素です。その中で、相手との共感や親和性を高める手法として注目... -
化学成分の分析:金属材料基礎講座(その141) 元素の成分分析とは
◆ 化学成分の分析 化学成分の分析では主に試料中の元素(炭素、鉄など)の成分(含有量、不純物量など)を分析します。化学成分の分析には... -
なぜ、データをビジネスインサイトに変換するのが難しいのか:データ分析講座(その330)
今やデータはビジネス活動の至る所に存在し、それをより良い意思決定のために活用したいと考えている人も少なくありま... -
技術文書を書く面白さを知る(技術文書を工夫して書く)(その1)
【目次】 1. 好きこそものの上手なれ 「好きこそものの上手なれ」ということわざがあります。「人は自分が好きなことなら進んで工夫し...