CO2排出量見える化の基本~ポイントまで。
LCA計算の進め方の基本~手順・ポイントを事例交え。
LCA計算をハンズオン講習通じ、LCA構成重要要素の実際を体験。

1回だけでも参加出来ます。

日時

第1回    9月28日(水)13:00-15:30  CO2排出量見える化とそのポイント
第2回  10月  5日(水)13:00-15:30  LCA計算入門
第3回  10月12日(水)13:00-16:00  LCA計算ハンズオン

セミナープログラム

第1回 9月28日(水)13:00-15:30
CO2排出量見える化とそのポイント

■講座のポイント
  本講座はCO2排出量の見える化において必要となるLCA(ライフ・サイクル・アセスメント)に関して、その意義と背景、動向、企業実務に関係する基礎的な事項を理解されたい方へ向けた講座になります。世界で最も広く使用されるLCAソフトウエアSimaProの日本代理店の代表であり、これまで100件以上のLCAに関わってきたエキスパートが、そのポイントを本講座に濃縮して伝えます。

■受講後、習得できること
・LCA普及の背景と動向の習得
・CO2排出量見える化の企業実務の習得
・今後LCAの取り組みを進めるにあたり、活用できる関連団体、データベースやソフトウエアの習得

■講演プログラム
1.CO2排出量を見える化する背景と意義
 1.1 人新世とプラネタリーバウンダリ
 1.2 コロナショックと気候変動
 1.3 企業とESG投資
 1.4 カーボンプライス
 1.5 CFP(Carbon Footprint of Products)を算出する意義
 1.6 CFPと政策
2.CO2排出量見える化に関する企業実務
 2.1 LCAの位置づけ
 2.2 Scope3とCFPの算定
 2.3 LCA実施体制の構築
 2.4 国際規格
 2.5 レビューの種類と仕組み
3.CO2排出量見える化の算定事例
4.その他のリソース
 4.1 LCAソフトウエアとデータベースの役割
 4.2 LCA関連団体
(質疑応答)


第2回 10月5日(水)13:00-15:30
LCA計算入門~カーボンフットプリントの事例で学ぶLCAの実施手順と重要ポイント~

■講座のポイント
  LCAの基本モデルをしっかりと理解した上で、その基本モデルに沿ってLCAを行うことは、国際規格への準拠、第三者レビュー、EPD(製品環境宣言)の取得といった、より厳格な制約に対応していく際には大変重要な基礎となります。
  本講座では、LCAの基本モデルとデータの種類について重点的に説明し、理解を深めた上で、積み上げ法、原単位法といった算定手法の違い、原単位法の算定事例を通したLCAの実務手順について学んでいきます。

■受講後、習得できること
・LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)の概要の習得
・LCAの2大実施手法である原単位法、積み上げ法の概要の習得
・製品LCAの算定事例を通じた原単位法によるLCA実施手順の習得

■講演プログラム
1.LCA概要
 1.1 LCAとは
 1.2 LCAの種類と出口
 1.3 ISO-LCAと4つの段階
2.LCAの基本モデル
 2.1 積み上げ法と原単位法の違い
 2.2 単位プロセス型データセット
 2.3 積算プロセス型データセット
 2.4 環境影響評価結果原単位
 2.5 積み上げ法と原単位法の違い
3.LCAとCFPの関係性
4.原単位法で学ぶLCA計算入門
 4.1 目的と調査範囲
 4.2 ライフサイクルフロー図
 4.3 データ収集
 4.4 算定
 4.5 精査
 4.6 報告
 4.7 重要ポイント
5.CFPを超えて
 5.1 環境マルチクライテリアの評価
 5.2 ソーシャル軸の評価
 5.3 サステナビリティ評価
(質疑応答)


第3回 10月12日(水)13:00-16:00
LCA計算ハンズオン~本格的なソフトウエアで体験するLCAの世界~

■講座のポイント
  本講座は、座学で学んだLCAに関する知識について、実際にソフトウエアを使用してみることを通して、LCAの世界感への理解を深めることを狙いとしています。30年以上もの間、数多くのLCA実務者に支持され続け、世界で最も広く使われるLCAソフトウエアSimaProのデモ版を用いたハンズオン講習を通して、LCAデータベースとプロセス、影響評価手法(LCIA)、プロセスネットワーク図、インベントリ分析結果、プロセス寄与率といったLCAの構成する重要な各要素に実際に触れます。座学だけでは、なかなか腹落ちしないLCA基本モデルへの理解を深め、Excelで計算する方法のLCAだけでは決してわからない、より本質的なLCAの世界を体験します。

■受講後、習得できること
・LCAソフトウエアで、データベース、プロセス、環境影響評価手法など、LCAの実施に必須な基本要素の
   実装状況の理解
・SimaProを用いた様々なプロセスの検索、GHGの算定、影響評価結果の参照方法の習得
・簡易なLCAモデルの実装方法、計算方法の習得

■講演プログラム
1.SimaProの起動
2.プロセスの検索
3.プロセスの分析と結果の参照
4.プロセスの比較分析
5.演習
6.プロセスの参照と編集
7.新規プロセスの作成と評価
8.便利な機能
9.応用機能
10.チュートリアルの概要
(質疑応答)


*講師と同業他社の参加はお断りしますので、予めご了承下さい。

セミナー講師

 正畠 宏一 先生   TCO2(株) 代表取締役 
 *日本LCA学会役員、国連環境計画 GLAD TMGメンバー

セミナー受講料

*日程変更等ございました場合は、ご容赦下さい。

*全3回申込の方へ(不測の事態により、全回開催出来ない場合、以下規定に基づき、返金致します。)
 全3回中、2回未満の実施の場合: 70%返金
 全3回中、3回未満の実施の場合: 40%返金

参加形態 区分 価格(税込) 1社2名以上同時申込
1講座のみの参加 1回のみ、2回のみ、3回のみ 34,100 23,100
2講座の参加 1・2回、1・3回、2・3回 46,200 35,200
全講座(3講座)の参加 1・2・3回 66,000 55,000

※参加形態(第○・○回参加)を申込備考欄に記載下さい。
※各回、別の方が受講いただくことも可能です。
※1社2名以上同時申込は、同時申込、同形態(講座数、参加日)でのお申込にのみ有効です

学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

受講について

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

配布資料・講師への質問等について

  • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
    (開催1週前~前日までには送付致します)。

    ※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
    (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
  • 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
    (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
  • 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、
    無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

下記ご確認の上、お申込み下さい

  • PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
  • ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
    各ご利用ツール別の動作確認の上、お申し込み下さい。
  • 開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。

Zoomを使用したオンラインセミナーとなります

  • ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
    お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
    確認はこちら
    ※Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
  • Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
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     必ずテストサイトからチェック下さい。
     対応ブラウザーについて(公式) ;
     「コンピューターのオーディオに参加」に対応してないものは音声が聞こえません。

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