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ISO9001、IATF16949の収益向上への活用法
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【講師】
角川真也(つのかわまさや)氏:トータルマネジメントシステム研究所 代表
【プログラム】
1 『業務管理システム』不在の恐ろしさ
1.1 今日の設計部門の置かれている状況
1.2 業務の「見える化」の遅れが招いた悲劇
1.3 この悲劇から私が学んだこと
1.4 業務の「見える化」はなぜ必要か?
2 設計部門の業務生産性が日本メーカーの弱点
2.1 世界から見た日本の生産性(現場・事務所)
2.2 製造現場と設計部門の生産性に「差」がある理由とは?
2.3 設計部門の業務の問題点は「見える化」の遅れ
3 設計部門の業務の実態の「見える化」する
3.1 正しいやり方でやらないとどうなるのか?
3.2 業務の何を「見える化」するのか?
3.3 どのようにして「見える化」するのか?
4 設計部門の業務の問題点を発見し改善する
4.1 業務の『見える化ツール』とは?
4.1.1 『見える化ツール』の2バージョン
4.1.2 『見える化ツール』の導入効果
4.1.3 『見える化ツール』の間接効果と導入資源
4.1.4 『見える化ツール』とISO9001および内部統制との関係
4.2 『見える化ツール』から分かる設計部門の『業務の問題点』(演習あり)
4.2.1 どこにあるか?
4.2.2 どのくらいあるか?
4.3 設計部門の『業務の問題点』の改善方法(演習あり)
4.3.1 人員配置の見直し
4.3.2 業務分担の見直し
4.3.3 マニュアルの整備
4.3.4 業務効率の向上
4.4 業務「見える化」事例紹介
4.5 『見える化ツール』作成の費用対効果
5 『見える化ツール』の作成方法について
5.1 『見える化ツール』作成マニュアル解説
5.2 『見える化ツール』作成演習
6 設計部門の業務「見える化」推進方法
6.1 推進体制
6.2 標準スケジュール
6.3 「抵抗勢力」対策
6.4 維持・運用方法
7 業務改革の3ステップ「見える化」「最小化」「標準化」
7.1 「見える化」は業務改革のファーストステップに過ぎない
7.2 業務を減らしたければ「ムダ」探しは止め、「本来あるべき姿」を追求せよ
7.3 業務「改善」と「改革」の違いとその推進方法およびツール
7.4 マニュアルの「三重苦」とその解決方法
7.5 業務改革の先にあるもの(生産性・品質・従業員満足度のすべてが向上)
【受講料】
・お1人受講の場合 47,000円[税別]/1名
・1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)
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キーワード
技術マネジメント総合
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