産業用ロボットとは何か?というイメージをつかみながら、構成、種類、特徴、メリット・デメリット、関連法令、用語などの基礎知識をはじめ、導入時の心得や注意点、課題や展望など産業用ロボットを取り巻く環境についてわかりやすく解説します!
セミナー趣旨
現在、産業用ロボットは幅広く生産現場に導入され、自動化システムでは欠かせない存在として注目されています。これは、人間に代わって過酷な環境でも働ける労働力への期待や複雑で精度を必要とした生産性の向上など、ロボットが従来の機械と異なる多くのメリットを持っているからです。
しかし、その反面、産業用ロボットは敷居が高く、最終的に興味はあるけど、その取り組みや導入にあたっては何から手をつけたら良いかわからないという生産技術者、ユーザーが多いというのも事実です。
そこで、産業用ロボットとは何か?というイメージをつかみながら、ロボットの構成、種類、特徴、メリット・デメリット、関連法令、用語などの基礎知識をはじめ、導入時の心得や注意点、ロボットの課題や展望など産業用ロボットを取り巻く環境についてわかりやすく解説します。
受講対象・レベル
初心者の方を対象に
・産業用ロボットに興味のある方
・製造業務にたずさわる方
・産業用ロボットの導入を考えている方。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。
習得できる知識
・産業用ロボットのイメージをつかみ、基礎知識・周辺知識を幅広く習得できる。
・産業用ロボットを導入するための準備・進め方が理解できる。
セミナープログラム
1章 産業用ロボットとは
(1)イントロダクション
(2)汎用機と専用機
(3)少品種多量生産と多品種少量生産
(4)産業用ロボットの位置づけ
2章 産業用ロボットの種類
(1)ロボットの区分と特徴
(2)多関節型と協働型
(3)駆動方式
(4)構造と機能
(5)教示(ティーチング方式)
3章 産業用ロボットの仕様
(1)ロボットの座標系と自由度
(2)ロボットの精度
(3)ロボットの力と速度パターン
(4)可動領域と補間制御(PTPとCP制御
(5)提案依頼書(RFP)
4章 産業用ロボットの危機管理
(1)設置場所と周辺機器
(2)電源と接続投入
(3)非常停止と措置
(4)異常発生の種類(予想されるトラブル)
(5)他の関連機械との連携
5章 産業用ロボットの関連法令
(1)導入のためにおさえておくべき法令
(2)作業規定
(3)教示に関する法令
(4)検査に関する法令
(5)その他の安全対策に関わる法令
6章 産業用ロボットの動向と展望
(1)国内と海外製品の現状とポイント
(2)AIとIoT、ロボットビジョンシステムと最新技術
(3)導入にあたっての心得と注意事項
7章 まとめ
【質疑応答】
産業用ロボット,種類,使用,危機管理,法令,動向,展望,WEB,セミナー,講演,研修
セミナー講師
株式会社 プラチナリンク 代表取締役社長 西田 麻美 氏
セミナー受講料
55,000円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合49,500円、
2名同時申込の場合計55,000円(2人目無料:1名あたり27,500円)で受講できます。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 会員登録とは
ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切かかりません。
メールまたは郵送でのご案内となります。
郵送での案内をご希望の方は、備考欄に【郵送案内希望】とご記入ください。
主催者
開催場所
全国
受講について
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
- 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
キーワード
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:30 ~
受講料
55,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:30 ~
受講料
55,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
類似セミナー
関連セミナー
もっと見る関連記事
もっと見る-
RO膜の潜在能力を引き出す、コスト・環境課題を乗り越える5つの最適化戦略
【目次】 「ポンプの電力コストが下がらない」「想定よりも早く膜の差圧が上昇し、交換頻度が増えている」、RO膜(逆浸透膜)を運用する現... -
トポロジー最適化は機械設計をどう変えるのか、第4回(最終回) 設計者の役割はなくなるのか
◆第1回 トポロジー最適化とは何か ◆第2回 性能から形が生まれる設計思想 ◆第3回 実際の設計現場での活用 第4回(最終回) 設計者の役割はな... -
トポロジー最適化は機械設計をどう変えるのか、第3回 実際の設計現場ではどこまで使われているのか
【目次】 1.研究の技術から実用技術へ トポロジー最適化という言葉を聞くと「まだ研究段階の技術ではないのか」と感じる設計者も少なく... -
トポロジー最適化は機械設計をどう変えるのか、第2回 「性能から形が生まれる」設計という発想
【目次】 1.設計の出発点が変わる 前回の記事では、従来の機械設計が「設計者が形を考え、その形で性能を満たす」という流れで進められ...
【中止】産業用ロボットの基礎知識