ディープラーニングを用いたミリ波レーダによる自動車の走行環境認識技術

ミリ波レーダの基礎から車載ミリ波レーダへの応用まで
丁寧に解説!

物体種別の識別と物体形状の推定へのディープラーニングの応用手法、汎化性の課題に対しての物体形状推定における改善方法の事例も紹介します。

国際学会などで発表されている最前線の技術とその動向も紹介します。

セミナー講師

秋田 時彦(あきたときひこ)氏    
豊田工業大学 スマートビークル研究センター 特任上級研究員(工学博士)/名古屋大学 非常勤講師  

セミナー受講料

お1人様受講の場合 51,700円[税込]/1名
1口でお申込の場合 62,700円[税込]/1口(3名まで受講可能)

受講申込ページで2~3名を同時に申し込んだ場合、自動的に1口申し込みと致します。

受講について

  • 本セミナーの受講にあたっての推奨環境は「Zoom」に依存しますので、ご自分の環境が対応しているか、お申込み前にZoomのテストミーティング(http://zoom.us/test)にアクセスできることをご確認下さい。
  • インターネット経由でのライブ中継ため、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があります。講義の中断、さらには、再接続後の再開もありますが、予めご了承ください。
  • 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。

セミナー趣旨

  悪天候でも環境認識の性能低下が少ないミリ波レーダは自動車の自動運転や運転支援システムには必須のセンサです。しかし、カメラ画像などと比べ分解能が低く、ノイズが多いため、高精度な物体識別や形状推定は難しいと考えられてきました。我々はこれらを可能とすべく、ディープラーニングの応用を中心として研究をしています。ここでは、まずミリ波レーダの基礎から車載ミリ波レーダへの応用を解説し、我々の研究事例として物体種別の識別と物体形状の推定へのディープラーニングの応用手法を具体的に説明します。
  また、ディープラーニングにおける汎化性の課題に対して、物体形状推定における改善方法の事例をいくつかご紹介します。
  さらに国際学会などで発表されている最前線の技術とその動向を紹介します。

セミナープログラム

1 ミリ波レーダの基礎
 1.1 基礎知識
 1.2 各種方式と得失
2 ミリ波レーダの車載応用
 2.1 応用機能と基本仕様
 2.2 課題
3 ディープラーニングの車載ミリ波レーダを用いた環境認識への応用
 3.1 全体概要
 3.2 物体種別識別
 3.3 形状推定
 3.4 形状推定における汎化性課題の改善事例
4 車載ミリ波レーダの世界最前線
 4.1 国際学会での発表事例
 4.2 将来展望
5 まとめ