【締切】診断薬業界に求められる生き残るための事業・製品戦略

診断薬の製品や技術、事業モデルの国内と海外の違いとは?
世界をリードする企業となるために!

セミナー講師

(株)SpectroDecypher 代表取締役 中岡 茂 氏
《専門》
体外診断用医薬品の事業・製品開発
《略歴》
1987年3月 山口大学 理学研究科 生物学 修了
1987年4月 ダイナボット(株) 現アボットジャパン 入社
2003年8月 富士レビオ(株) 入社 主席研究員
2017年8月 TRSS(株) 入社 シニアアドバイザー
2018年10月 (株)SpectroDecypher 設立 代表取締役
診断薬メーカーのダイナボット株式会社(現アボットジャパン株式会社)にて16年にわたり事業開発と研究開発に従事し、感染症診断薬を中心に5つの新製品開発に携わる。2003年より富士レビオ株式会社にて主席研究員として新規マーカーの導入と臨床試験を主導。診断薬開発に関するシード探索から共同研究、製品開発、申請対応、マーケティング、販売管理までのメーカー業務全般に通じている。診断薬専門のコンサルティングファーム顧問およびバイオベンチャーのシニアマーケティングディレクターを経て、当社代表取締役就任。

《活動等》
法政大学の起業家養成プログラム 受講(2014年)
ビジネスモデルイノベーション協会 設立コアメンバー(2015年)

セミナー受講料

49,500円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合46,200円、
  2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
  備考欄に「会員登録希望」と希望の案内方法【メールまたは郵送】を記入ください。
(セミナーのお申し込みと同時に会員登録をさせていただきますので、
   今回の受講料から会員価格を適用いたします。)
※ 2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず
  消費税が10%になります。
※ 会員登録とは
  ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
  すべて無料で年会費・更新料・登録費は一切掛かりません。

セミナー趣旨

停滞している国内診断薬業界、一方世界的には引き続き拡大基調にある。しかし、世界を席巻する診断薬メーカーのほとんどは海外に本社を持つグローバル企業である。他の業種と比べると異例ともいえるスイッチングコストと法規制に守られてきた国内市場。そこで生きながらえてきた内資系企業の診断薬事業に未来はあるのか。これまでを振り返り、国内と海外における事業・製品戦略の将来を展望する。

習得できる知識

・ビジネスモデルを通して診断薬業界を理解する
・製品や技術、事業モデルについて国内と海外の違いを理解する
・事業化が失敗するポイントと成功する方法を理解する
・これからの診断薬開発の選択肢を理解する

セミナープログラム

1.診断薬の事業・製品戦略の課題
  1-1.診断薬の世界的トレンド
   1-1-1.疾患領域
   1-1-2.技術領域
   1-1-3.開発拠点
  1-2.外資と内資の埋めがたい戦略ギャップ
   1-2-1.世界の有力5社が作る診断薬業界
   1-2-2.国内3社の戦い方
   1-2-3.各社のビジネスモデルが事業の成否を分ける

2.課題の解決方法
  2-1.ビジネスモデルの構築(様々な切り口)
   2-1-1.診断薬単独事業
   2-1-2.治療薬+診断薬事業
   2-1-3.医療機器+診断薬事業
   2-1-4.医療事業vs.予防事業
   2-1-5.医療機関顧客vs.一般顧客vs.保険者顧客
  2-2.新規事業・新製品の探索
   2-2-1.ビジネスモデルからの探索
   2-2-2.顧客価値からの探索
   2-2-3.期待される領域と求められる技術
  2-3.ビジネスモデルに合わせた組織構築
   2-3-1.グローバル診断薬企業
   2-3-2.国内大手診断薬企業
   2-3-3.ベンチャー企業
   2-3-4.異業種企業の新規事業部

3.世界をリードするために、生き残るために
  3-1.国内の8割以上の診断薬企業は生き残れない
   3-1-1.これから生き残る国内企業10社
   3-1-2.これから成長するベンチャー3社
  3-2.生き残るために必要なこと
   3-2-1.事業開発ツール
    3-2-1-1.ビジネスモデル・キャンバス
    3-2-1-2.バリュー・プロポジション・キャンバス
    3-2-1-3.FORTHメソッド
    3-2-2-4.リーンロンチパッド

4.言うは易く行うは難し、どうすればいいか
  4-1.事業・製品開発ができない会社の特徴
  4-2.経営者を見極める
  4-3.オープンイノベーションは上手くいかない
  4-4.アライアンスは組み方次第

5.診断業界の未来展望

【質疑応答・名刺交換】