データ活用最前線!なぜ今データに注目が集まるのか

株式会社クロスメディア・コンサルティング 代表取締役社長 齋藤 健太

構成・収録時間

DVD: テキストデータ(PDF形式)のCD-ROMつき 収録時間 2時間50分

分野

情報マネジメント > 情報マネジメント一般

価格

33,440円 (税抜 30,400円) 1点 在庫あり

商品説明

データ活用最前線!なぜ今データに注目が集まるのか
〜既存事業におけるあるべきデータ活用と、新規データビジネス最新事例〜

動作環境

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備 考

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講師からのコメント

齋藤 健太(さいとうけんた) 氏

慶応義塾大学理工学部卒業後、(株)船井総合研究所に入社。主に中堅規模(数百億)以上の企業をメインクライアントとしたプロジェクトに従事。化粧品メーカや卸・リテール業界など、幅広い業種において、中期経営計画策定やマーケティング戦略の構築、M&Aにおけるビジネスデューデリジェンス等の実績を有する。 独立後も製造業や小売業、サービス業に至るまで大小様々な企業の課題発見に従事、成果を上げる。特にデータ分析においては、複数のコンサルファームにもアサインされる実力を有する。その他、AI関連スタートアップや教育関連企業からもデータ分析支援の依頼を数多く受けている。 2013年9月にクロスメディア・パブリッシングより「問題解決のためのデータ分析」(2019年2月に新装版)を出版。 また、2019年10月同社より「会社の問題発見、課題設定、問題解決」を出版。 2018年5月同社グループ全体のコンサルティングに入り、10月クロスメディア・コンサルティングを設立。現在に至る。

内容紹介

国内約1兆円規模のデータ活用市場、また年々増加傾向にあります。
実際、弊社大手クライアント各社の多くはデータビジネスを見越した新規事業に着手しています。
また、既存事業の改善、成長に向けてもデータ活用を推進する企業が増えてきています。
しかし、実際には企業全体の4分の1程度しか成果の上がるデータ活用ができていないのが実情です。
本講義では、「既存事業におけるデータ活用」と「新規データビジネス開発」の2軸において、あるべき考え方、進め方について事例を踏まえてご説明します。

1.データ活用市場の現状と今後
2.既存事業におけるデータ活用
 -データ活用の進め方、重要なポイント 
 -データ収集・整理編集・分析・可視化の方法
 -データ活用事例(小売業、メーカー、法人事業)
3.新規データビジネス開発
 -事例①大手メーカーが挑むアプリビジネス 
 -事例②老舗メーカーによるクライアント向けEC事業
 -事例③不動産会社が目指すAI活用によるデータ販売